上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
大停電だって・・・同じ日にNYであったのを思い出したよ。
あの時は数日間続いたがね、今夏のは数時間ですんだようだ。
しかし東京をパニックにするのは簡単なんだ・・・と感じたのは俺だけじゃないでしょうね。
電気が止まると、首都圏全部・・いや日本が止まるって事だね。
危ないよなぁ、テロの標的なったら困るよね。
と感じた朝でした。
そうなんです、圭子のおまんこにずっぽりと突っ込んで、腰を振り出し始めたときだったよ。
今の今まで手の甲で口を押さえ、恥ずかしそうに眉間に皺を寄せて横を向いていた圭子が、真下から俺をを睨み付けるようにして言ってきた。
圭子 「嫌ぁ、やめて・・・もう嫌!」
はぁ~?何だよ??
嫌よ嫌よも好きのうち・・・ってか。
俺は完全にそう思って、そのままおまんこを責め続けたんだが、いきなり俺の胸を両手で押しのけたんだ。
本当に嫌?冗談だろう・・・今まではなんだったんだ。
俺を押しのけて圭子はこう言ったよ。
圭子 「本当に嫌、やめて下さい。
私はそんな事出来ない・・・」
こいつは何を言ってるのか、俺には理解できないでいた。
きっと電気が明るすぎたので、恥ずかしかったのかもしれない。
それか、シャワーも浴びないで押し倒したからか?
いやソファーが嫌だった・・・あくまでベッドか???
などなど様々な事が頭をよぎった。
あっそうだ、コンドームをつけていないではないか・・・生だ。
そうだきっとそれだ!
そう思ったので、彼女に言った。
俺 「ごめん。つけるよ・・」
圭子 「嫌、そんなんじゃない」
もう俺は萎え始めてきたよ。
何なんだよ、来い来いと言っておきながら、入れたとたんにやめてはないでしょう。
しかしこのまま続けるわけにはいかなかった。
圭子を解放してやった。
彼女は股をおっぴろげたままの姿で、ソファーに座りなおした。
片手で胸を押さえ、「はぁ~はぁ~」と小さく息を繰り返していた。
「ごめん・・・どうしたの?本当に??」と俺は圭子に聞いてみた。
彼女はしばし無言で、その目線は遠くを漠然と見ていた。
そしてこう言った。
圭子 「ごめんなさい、今日は今日は駄目なの・・。
今日は帰ってください。お願い・・・」
後頭部をバットでぶん殴られたような感じだったね(笑)
だってそうでしょう・・・一旦は根元まぶち込んだんだぜ・・・
これからって時に中断、それもその後今日は駄目ときたもんだ。
だけどここで無理やり乗っかったって、まぁそれは良くないわな。
泣き泣き、本当に泣き泣き服を着始めた。
気が付けば部屋に圭子の姿はなかった。
- 2006/08/15(火) 06:04:35|
- 不倫報告
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0