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昨夜は米PPIの数値が意外と弱かった。
その為ドルが全通過に対してかなり下がったし、米株は大幅続伸などで結局
殆ど寝ていない。
毎度の事だがやはりこのおっさんには段々としんどくなってきたね。
そろそろ現場引退?でもねまぁこれしかないからね、今更って事も無理でし
ょう・・・そう諦めている今朝です。
いきなり思いもかけない一言だった。
「帰って下さい・・・・」だってさ。
焦らず時間を掛けて、ようやくここまで来たと言うのにね。
その時はかなりショックを受けたのを覚えている。
だってさぁすでに倅はその全身を、圭子のおまんこの中にズッポシ挿入してい
たんだぜ。
それもだすでに出し入れを開始していたんだ。
普通ならばもう快感が全身を廻り、「あああ~~」などと声が出始めるとき
だぜ・・・それが何で、何で中断でなく中止なんだよ。
まったく意味が解らなかった。
しかし「帰って下さい」と言われて、それでも圭子を押し倒せるほど俺は悪
ではない。
服を着始めた時に、圭子はいきなり部屋から飛び出して行った。
場所は多分寝室だろう・・・戸惑っていた俺はその行き先は確認していなかっ
た。
やれねぇならどうでも良いわなぁ~って感じだよね、実際(笑)
ちょっと待ってみたが圭子は部屋に戻らない。
この頃から段々と頭にきはじめてきた。
場の雰囲気はどっちらけ、このままこのにいる訳にも行かないので、俺は一人圭子の部屋のドアを開けて外に出た。
とぼとぼと駅まで歩きだした。
駅まで数分の道すがら、何故??と考えをめぐらしたが、きちんとした正解は導き出せなかった。
俺のフラットの駅までは一駅、チューブに乗る必要もない。
(因みにLDNでは24時間営業)
とぼとぼとフィンチリー・ロードを北西へと歩き出していた。
かなりの落ち込みだった。
正直、明日が休みでよかったなぁと感じたね。
うううううやりたい、生身の女に出したい・・・
この頃の俺の本音ですわ(笑)
- 2006/08/16(水) 06:30:05|
- 不倫報告
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