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日本は税金が高いのは重々承知だ。
もっと高かったのはやはり英国だったね。
逆に安かったのはSGPだぁ~。
だから○上ファンドなどが皆SGPに異動するのは解る。
しかしそれにしても日銀の方・・・偉く儲けたね(笑)
運用率を見ても俺の数倍だぜ、いよっさすが元通産省官僚だ。
現在為替相場はあまり動きがない。
特にWカップで欧州勢が試合する際はね。
昔からそうだったんだが、今更ながらサッカーの普及率には驚かされる。
アナルプレイの普及率ってどんなものなんだろうか?
誰もアナルで遊ばないんだろうかね?
話しによると・・・最近は結構普及してると言うが、まだまだでしょうね(笑)
さて、リーのアナルには彼女の持っていたアナルバイブが、しっかりと刺さっています。
彼女は経験が無かった???アナルからの快感に、完全に浸っているように感じた。
ほぼ根元まで差し込まれたバイブを、必死に食い締めていた。
このままでは幾らなんでも可哀想なので、彼女のクリトリスに対して舌を使ってあげた。
勿論彼女のその愛撫に対して、物凄い勢いで感じ始めた。
そうです・・・一旦下山しかかったパーティーが再度頂上を目指し始めたんだ。
クンニから今度はおまんこへの愛撫を開始した。
おまんこの入口を指先でこねくり回しながら、指を膣内の挿入した。
おまんこの指が膣壁を挟んで、アナルに進入しているバイブの硬さを感じた。
そうこれからは二穴責めですね・・・・
リーは腰をグラインドさせながら、何語か解らない言葉で悶えている。
でも本当にこれ何語なんだろうか?俺にはまったく解らなかったね。
でもまぁ感じ捲ってる事だけは確かだったね。
そこでおまんこの指を動かしながら、アナルバイブのスイッチを入れてみた。
びっくりした・・・・・・・
「うげぇ~~」と言うような声を発して、彼女はいきなり起き上がってきたんだ。
これにはびっくりしたよ(笑)
まるでゾンビが蘇ったみたいな光景。
洒落にならないぐらいびっくりしたねぇ~~
しかし、アナルに食い込んだバイブが邪魔して起き上がるまでは行かなかった。
そこで俺は彼女を抱き、体位を変えさせたんだ。
仰向けから・・・そう定番のバックにだ。
頭をベッドに付けさせて、尻だけを思い切り上に持ち上げた。
尻たぶはぱっくりと割れて、バイブを咥え込んだアナルや、指ピストンでどろどろになったおまんこがもろに露出した。
さぁ~ってとこの辺でまた仕事に復帰しますわ。
○上ファンドには遠く及ばないが、まぁちょとでも稼がにゃいかんからね(泣)
- 2006/06/21(水) 05:38:20|
- 調教
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