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Wカップのサッカーが、段々白熱して面白くなってきた。
今もウクライナ対スイスの試合を見ながら仕事してるんだが、この試合も中々面白いねぇ。
とくに次のドイツ対アルゼンチン・・・これは見逃せないね。
まぁ日本が出ていれば最高だったが、でもでもこれがWカップだからね。
そうそう・・・そうなんですよ。
下準備は万端のはずだったんだ。
指でのマッサージや、バイブの挿入などなど・・・・
リーのアナルは何時俺の倅を飲み込むか・・・だけだったんだ。
しかしいざ挿入となった時に、彼女のアナルは俺を拒絶したんだ(泣)
過去に何度か、あるいは何人かの女性とAFを成功してきた俺としては、今現実の状況が飲み込めなかったよ。
無理にでも入れちゃえば、後は何とかなる・・・とも思ったが、やはりそれはやってはいけないことだからね。
勿論何度もマッサージなどの工程を繰り返し、何度も試みたがやはりその度にはね返された。
今の段階での挿入は無理と判断した。
誠残念な状態だが、これも致し方ない。
一旦ベッドから離れて、両手や倅を綺麗に洗いに行った。
ベッドに戻ってきた時に、リーに抱きつかれた。
彼女は俺に抱きつきながら、啜り泣きを始めたんだ。
しっかりと抱きしめて、髪をなぜながら「御免ね。無理させちゃったね」と声を掛けた。
リーは泣きながら「私もしてみたかった・・・・」と小さな声で言ってくれた。
俺は心の中がぱっと明るくなった気がしたよ。
やはりAFの失敗で嫌悪感を持たれたと思っていたからね。
リーはそのまま頭を俺の下半身に持っていった。
半立ち状態までテンションが下がっていた倅は、彼女の熱い唇に咥えられ再度怒号を取り戻し始めた。
二人はそのままベッドになだれ込んで行った。
互いの体をむさぼりあうかのように激しく求め合った。
俺も限界に近いし、リーもまた最後の絶頂を欲しがっていた。
リーのおまんこの中はマグマの如き熱くどろどろになっている。
腰を叩き付けるたびに、ぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。
最後の瞬間が来た・・・・
わが倅がその体積一杯に膨張したのを彼女も感じたのだろう。
大きな声で「あああぁ~来てぇ~~~」と叫んだ。
わが主砲は敵艦めがけて全弾発射!!!
二人は身動きもせず、ただただお互いの息遣いのみが今度は響き渡った。
ぴくんぴくんと残りまでも叩き出した倅は、ようやくその動きを止めていた。
あとには気だるい疲労感と、互いが合わせて絶頂に上り詰めた満足感が残った。
おっといけねぇ、もうこんな時間だわさ。
また仕事に戻らなきゃいかんぜよ・・・
SGP出国まで後5日・・・・
こう言う透けパン見るとドキッとしますね(笑)
- 2006/06/27(火) 05:41:07|
- 調教
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| トラックバック:0
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| コメント:2
analmanさんお久しぶりです^^
リーさんとのお話いつも楽しく読ませていただいております。
アナルへの挿入がとても気になります☆
今日は嬉しいことがあったのでご報告したいと思います。
私にもついに「ご主人様」が出来ました~!!
これから調教の毎日が始まります・・・。
ドキドキ・・・(〃▽〃)
ではまた。
- 2006/06/27(火) 10:47:46 |
- URL |
- えむみぃ #vAgg3qbk
- [ 編集]
えむみぃさんおめでとう!
きっと君の事を良く理解してくれるご主人様なんでしょうね。
決して無理をせず、アナルプレイも楽しんでくださいね。
- 2006/06/28(水) 05:31:26 |
- URL |
- analman #gp9Bdz3A
- [ 編集]