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昨日は久しぶりに野球をやったよ。
天気が何とかもってくれたからね。
やはりスポーツは良いよね・・・この今朝の筋肉痛?
心地よい痛みだ(笑)
さて続きのお話しですが、リーに対して十分と思われるアナルマッサージと、バイブや指などの挿入を試みてきた。
彼女のアナルもかなり拡張できており、自身もすべての責めを受け入れさらにアナルの快感を感じている。
もうここまでくればアナルファックは出来るはず!
おまんこに入っていた倅を抜き、ぽかっと口をあけていたアナルに亀頭の先を擦りつけた。
彼女は何も言わない・・・それどころか逆に尻を押し出してきた。
アナルの中心に亀頭を押し当て、一気に内部へ突入!
のはずだったんだが、亀頭の先がつるんと逃げた・・・
「あれ?」
再度倅を握り締め、リーのアナルの中心にその先端を押し当てる。
大気圏再突入開始!
ところが再突入もまた大気圏に弾かれた。
あれぇ~~って感じだった。
倅はAFには十分すぎるほどの固さをキープしている。
フジコや×子のアナルであれば、何の問題もなく挿入できたはず。
いや現実に二人とはこの状態でAFしてきたんだ。
入らない・・・何度トライしても先端すら入っていかない。
潤滑の為のバターも十二分に塗りこんであり、アナルそのものもかなり柔らかくなっているはず。
それでも入らないんだ・・・・俺は少々あせりを感じた。
無理にでも挿入しようと思えば出来たかもしれない。
しかしこれでは拷問になってしまう。
ちゃんと彼女が受け入れてくれなければ、AFは成立しないからね。
もし無理にぶち込んで切れたりしたら・・・リーは二度とアナルに対しての攻めを許さないだろう。
最後にもう一度やってみた。
ぐっと押し込んだ時、先端がようやくアナルのなかに没しようとした。
その時・・・彼女が「いやぁ~~~~駄目ぇ~~」と叫んだ。
その叫びがアナルの収縮を強めた。
その為入りかかっていた倅はまた外に押し出された。
月曜の朝と言う事で、市場への参加者がまだ少ない。
しかし誰かが弄りだしている。
先週末のクローズから、若干円を買っている輩が今いるよ。
そうですあたしゃ為替ディーラー・・・これは仕事のチャンス。
では市場に入っていきますね。
- 2006/06/26(月) 05:50:23|
- 調教
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