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昨日も雨・・・、ここ3週ほど野球をやっていない。
これはちょっときついねぇ、普段デスクに縛られている俺にとって、日曜に野球が唯一の運動?だからね。
平日の雨は問題ないが、せめて日曜だけはやんでて欲しいね。
夜は友人とサッカーを見たが、ある意味予想通りだったね。(予想は負け)
次はブラジルだね・・・何点取られるか?
指を彼女のアナルから引き抜く時に、リーはかなりの快感を感じたようだ。
その辺の反応を見逃す俺ではない(笑)
指先までもが完全にアナルから離脱した時、彼女の表情は不満と安堵の入り混じったような表情だったね。
俺は即片方の手で彼女のクリトリスに対する愛撫を再開し、取り合えず彼女の反応を見たんだが、リーは腰を突き上げてクリトリスへの愛撫をもっと・・と言うように反応した。
クリトリスを強めに押し回しながら、再びアナルに指先を挿入し始めた。
今度はまったく抵抗感がないように、俺の指先はスポンって感じでアナルに飲み込まれた。
さらに指先をアナルの奥にとぐっと押し込んで行ったが、彼女は嫌がりもせずさらに腰は激しく上下していた。
勿論これだけで良いわけが無いよね。
挿入したアナル内の指先を曲げて、アナルから膣壁を裏責めしてみた。
さらにクリトリスを弄っていた指を今度はおまんこのなかに挿入。
おまんこのなかで膣壁を表と裏から挟み込んでいった・・・。
おまんこの中はもう愛液でどろどろ状態だった。
おまんこの指を動かすたびに、外側に本気汁が流れ出してきた。
逆にアナルに入った指にはまったく抵抗感が無くなって、食い絞められている感覚がなくなったんだ。
う~んこれは初めての経験だったね。
C子さんやフジコ・×子のアナルは終始締め付けていたからね。
俺にとっても初体験だった。
でもここまでアナルを弄くってるんだから、止めるわけはないし・・・
一旦おまんこに入っていた指を抜いた。
彼女が久しぶりに声を発した・・・「NO~~~」とね。
リーが保有しているアナルバイブを手に取った。
そのバイブを彼女のクリトリスに当て、スイッチを入れたと同時にアナルの指を引き抜いた。
リーは一気に上り詰めようとした・・・・
がしかし、そこでそのままいかせるような俺ではないよね(笑)
いこうとする瞬間には止める・・・また当ててやるが、決して8合目から上には上らせない・・・むふふふ
勿論彼女はおまん・・・じゃなくて、不満を俺にぶつけてきた。
よし!ここまでは全て想定どおりだ。
次の行動へと準備を開始した。
とまぁ今日はここまで、後はきちんと仕事します。
では本日のおまけです。
- 2006/06/19(月) 05:33:02|
- 調教
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