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師走に入り、初っ端の忘年会から二日酔い。
酒を飲む前に何か食って行こうと・・・・何度となく思っていたが、やはりすきっ腹で行っちまったよ。
案の定二日酔い。そもそも話して飲んで食っていないからね。
これでは体に悪いが止められないよね。
今夜もまた忘年会・・・・週末は金土日と三連ちゃん。
頭の中には日本酒飲み音頭が鳴り響いてるよ・・・
カラフルなレオタードのハイレグRQはやはり・・・・
たっぷりとフジコのフェラを堪能した。
完全に奴隷と化したフジコの献身的なフェラで、もう俺の倅の硬度はダイヤモンド並だったぜ。
そうなれば入れたいのは山々だが、そう簡単に入れたら即終わってしまう。
夜はまだ長いし、時間的にもたっぷりと有るからね。
となればフジコを責めるしかないよね。
男は基本的にはSタイプなんだから、この責めると言う行為を考えるときが一番楽しい。
何時も通りにまずは周りを見渡す俺。
部屋にあるもので、何か責め具として使えるようなものはないかとね。
そんな事を考えながらも、俺の手はフジコの頭を押さえつけている。
さらにその頭をぐぐっと強く押し付けてる・・・
「うっ・・・うげぇ~、はっはっはははぁぁああぁぁ・・・もう~死んじゃうわよ」と、倅を喉の奥深くまで飲み込まされたフジコは、クレームをつけるがその顔は決して嫌がってはいない。
早く何かを見つけなきゃ・・・焦るが部屋に中には何もない。
致し方ない、こうなればオナニーしかない・・・・本当にこの部屋内も無いんだ。
実はたっぷりとあったんだよね。
フジコをその場に立たせた。
両手を掴んで頭の上に持って行き、自分で髪を掻き揚げろと命じた。
フジコは一体何が始まるのかと、きょとんとした顔で俺を見つめていたよ。
俺は両手でフジコの脇の下から、徐々に腰に向かって撫で下がっていった。
その刺激でフジコは髪を掻き揚げたまま、腰をくねくねとこねくり回し始めたよ。
その仕草はまるでストリップバーのダンサーだったね。
しかしダンサーと違うのはその表情だったね。
妖しい誘うようなダンサーの表情ではなく、眉間に皺を寄せてその熟れた肉体が、性的刺激を受けている事をはっきりと伝えてきた。
フジコが手を下ろそうとした時に・・・・
「駄目だ! そのまま髪を掴んでいろ・・・・」と俺は強い口調で命じた。
フジコはびくんと反応し、
「はい・・・・」とはっきりと言って再び髪を掻き揚げた。
俺の両手はフジコの脇腹から下腹部へと、その矛先を移動していた。
- 2008/12/03(水) 08:33:21|
- 調教
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