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明けましておめでとう御座います。 昨年からまったく更新できず、申し訳ないと思っています。
今年は何とか更新して行こうと思ってはいます。
頑張りますので、たまには見に来てください。
- 2009/01/05(月) 08:20:35|
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本当に皆さんごめんなさいね・・・
何とかUPしたいと思ってはいるんですが、それを市場は許してくれない。
車屋も否決されたし、日中は80円台後半でNYでは91円台だってぇよ。
そもそも俺は落ち始めると、すぐに突っ込んでしまう癖がある。
と言う事は・・・やられてるって事よ。
水着のお尻は最近ではスパで見られるよね
この日俺はとんでもない事をフジコに命じていた事になるんだ。
だってさぁ、俺は彼女に俺の体を舐めろと命じたんだぜ・・・
そりゃフジコだって何時も俺の体をを舐めてるよね。
フェラもするし乳首だって舐めまわすが、今日はそんな部分的な性感部ではなかったからだよ。
何度となく書いてはいるが、そもそも彼女はマゾではないんだよね。
どちらかと言えばサド的な感覚の持ち主だからね。
そんなフジコに対して、このお馬鹿な俺は足を突き出したんだよ。
そうそう・・・・俺は足の指先を、堂々とフジコの顔面に突き出し、尚且つ
「舐めろよ・・・・」と強く命じたんだよ。
やっちまったよ、やってはいけない事をやっちまったぜ。
何でこんな行動を起こしたか?
まったく記憶も無いし、その理由すら覚えていない。
がしかしだ・・・・彼女の顔面すれすれに右足を突き出したことは事実だったね。
さすがのフジコも一瞬きょとんとした顔をしたよ。
まるで鳩が豆鉄砲を食ったようにだ・・・
怒るかな? いや絶対さすがに怒る そう思ったし確信した。
しかし、しかしだよ・・・・一瞬だがフジコはにやっとして、俺の右足の親指の付け根に舌を這わせてきたんだ。
うううううっそう~~~、マジにかよぉ~~~
しかし間違いなく彼女は俺の足の親指を舐めているんだよ。
げげげげの鬼太郎じゃないが、そう命じた俺が一番びびったかもしれないね。
親指の付け根を舐めていたフジコの舌が、親指全体にびたっと張り付くように舐めてきた。
ぞくそくとした不思議な感覚が俺を支配する。
一気にフジコは親指を全て口の中の飲み込んだ。
フェラの時に雁首に舌を這わすように、足の親指全体を舐め上げて来た・・・・
初めての感触・・・・なぜかくすぐったいような気持ちがいいような・・・・なんとも言えない感覚に俺は戸惑い気味だったね。
さてさて今回は短いですが・・・・そろそろNYも終わりなんで、ポジション閉めて来ます。
懲りずにまた見に来てください・・・有難う!
- 2008/12/13(土) 06:19:27|
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ガソリンの下落が止まらない・・・そりゃそうだよね。
WTIがあそこまで落ちてるんだから、ガソリンだってここまで落ちて当たり前だよね。
しかしあの狂乱は一体なんだったんだ?と今更思うよね。
でもここまで下がっても、まだ車に乗ろうと言う気持ちが出てこない。
これじゃあの世界企業トヨタも、縮小して行くんだろうなと。
お先真っ暗だぜ。
エナメルのハイレグを纏ったスタイル抜群の女性達
話を続けよう続けようと思いながらも、仕事と忘年会でなかなかこちらまで手が回りません。
こんなエロ話でも期待して見に来てくれる方に、本当に申し訳ないと感じる師走です・・・・
フジコには自分の髪を掻き揚げているよう命じている。
その仕草は物凄くエロだと思うし、俺がどこを触ろうが彼女は抵抗する事はできない。
そりゃ勿論逃げればいいことだが、フジコはこの時点で自分は何をすればよいのかすでに理解している。
だから俺の目の前から逃げることはしない。
男と女の暗黙の了解でのプレイに入ってるんだよね。
俺はフジコの脇の下から、腰のくびれに掛けて両手の爪の先で撫で摩ってやる。
この爪の先ってのに意味があるんだよね。
指先であれば直接はだが触れ合う・・・・となれば何度も撫で摩るうちに肌に湿り気が出てくる。
それを避ける為に爪の先なんだ・・・・無機的な刺激を与える為にだよ。
くすぐったいのと性的な感覚と二つの別の感触で、フジコの口からは大きく溜息が漏れ始めたよ。
さらに腰をくねくねと動かしながら、自分が置かれている状況を楽しんでいるようにも見える。
やはりフジコは俺の前では完全なる奴隷と化している・・・・そう思っているのは俺だけかもしれないがね。
いよいよ俺に指先が脇腹から陰毛が生え茂り、そこだけBストッキングに浮き出ている部分に進んでいく。
右手の中指がおまんこの筋に沿って、ストッキング越しに動き出す。
ゆっくり、そうここでもあくまでゆっくりと、指先は上下に刺激をくわえていく。
自分の髪を掻き揚げたままのフジコに、じわじわと痙攣が始まったのを感じ取った。
すると
「はぁ~~~~」と大きく息を吐いたかと思うと、髪を掻き揚げていた両手でいきなり俺に抱きついてきた。
焦らし作戦の成果だろう。
フジコぐらいになればだ、この程度の刺激で満足するはずもなく。
さらにダイレクトな刺激を求めてくるだろうと思っていたからね。
案の定彼女はそれを求めてきた。
フジコは俺の股の間に体を入れて、我が愚息を唇に捕らえた。
一気に舌先を亀頭の裏側に絡みつけながら、深く深く喉の奥深くまで飲み込んでいったよ。
俺のとってもこの二度目のフェラは、具ぐっと俺の脳髄を刺激してくれたね。
やばい・・・・出ちゃう。
フジコの頭を倅から無理やり引き離した。
危なかった・・・・ここで出すわけには行かない。
少なくともおまんこかアナルかに出したい。
俺はそのままベッドにうつ伏状態で寝転がった。
フジコはそんな俺の背中に抱きつき、自分の脚を俺の脚に絡み付けておまんこを押し付けてくる。
そのBストッキング越しの圧迫が、これまたなんとも気持ちがいい。
フジコの腰の動きが段々と激しくなる。
と同時に
「はぁはぁはぁ・・・・あぁ~~~」と怪しい息遣いに変わっていく。
このままいかせるわけには行かない。
なぜなら今夜はフジコを快感地獄に陥れる事を決めているからだ。
だから俺はフジコに命じた。
「俺の体を舐めろよ・・・・」とね。
- 2008/12/08(月) 08:34:02|
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