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自分自身の存在能力に惚れ直したぜ
PCの専門家を自称する奴が、このノートはもう駄目だねってな事をほざいたが、あきらめず修復に取り掛かり丸二日間を要したが完全に治したぜ。
以前にもまして俺も結構やるよなと感じたね・・・さすがだ!
思わず顔を押し付けたくなるようなパンスト尻
以前例のC子さんからアナルファックの教えを受けていた時に言われた事があるんだよ。
アナルファックは基本的には肛門で感じるんであって、中の方はそんなには感じない・・・だからあんまり奥まで入れるのははね?
ってな事だが、聖子の場合は違うようだったよ。
だって今日、と言うか、先程アナル処女を喪失したばかりの女性がなぜこんなにもアナルで感じまくるのか?
それもC子さんですらあまりしなかった奥までの突っ込みでね。
しかし思惑と現実は違うものだ。
そんな事はお構いなしに聖子のアナルは倅を奥の奥まで
間違いなく咥え込んでいるんだからね。
さらに激しく腰を上下左右に振り、おっぱいを揉みしごき、
尚且つ己のクリトリスを弄繰り回しとんでもない声を上げ、会館を貪り食っている女性が俺の上に乗っているんだよ。
誰だって興奮するでしょう・・・
ぐちゃぐちゃと淫靡な音が部屋中に響き渡り、ほんの数十センチ前では男の性器が女性の性器ではなく排泄器官に突き刺さり出し入れが繰り返されている。
聖子 「おぉ~~もうもうだめぇ~~ねぇねぇねぇ・・・
いっていいぃ?はぁ~本当に駄目・・・死んじゃうよぉ~~」
だんだん俺の息遣いも激しくなってきて、頂点に差し掛かってきた。
よしこのまま一気にいこうと思って、俺からも腰を叩きつけたんだ。
聖子 「・・・あっ、お落ちるぅ~~落ちるよぉ~~~~」
そう叫んだかと思うと、一気に大きくのけぞった。
瞬間、俺も我慢の限界で一気にザーメンを吐き出した・・・いぇぃ
聖子はのけぞった姿勢でフリーズした。
その後前方に崩れ落ちたんだが、同時に彼女のアナルからすっぽんと
音を立てて倅が抜け出てきたよ。
前方に突っ伏した聖子のアナルは親指一本ぐらいの穴が
開きっぱなしだったが、徐々にその穴は閉じ始めてきた。
部屋の中では互いのぜいぜいと言う息遣いだけが流れていた。
射精後のけだるい空気に酔っていたい感覚だったね。
- 2007/03/15(木) 07:46:23|
- 調教
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