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昨日仙台にいる友人が出張で出てきたんだ。
と言う事は勿論お茶・・・違う、お酒だよね。
飲みに行ったんだが、二件目に女のいる場所がいいとぬかしやがった。
そこで以前よく行ったスナックに行ったんだが、これが驚き桃の木山椒の木って奴だったね・・・
だってよ前はごくごく普通のスナックだったんだが、行ってみてあせったよ。
キャバクラみたいに姉ちゃんが一杯いるんだ・・・でも、違うのが姉ちゃんじゃなくて、昔の姉ちゃんなんだけどね(笑)
と言う事はセクハラし放題され放題・・・?
仙台野郎なんかスカートの中に頭突っ込んでもぞもぞやっていたよ。
俺?まぁ俺も溜まってるからそこそこにね・・・(笑)
誰がなんと言おうがノーパンパンスト・・・
一人の女性のアナルに二度もぶち込んだ
精嚢に溜まっていた精液は残さず全て吐き出した。
頭の芯がくらくらするほどの快感だったね。
いきなり聖子が俺に抱き付いて来たのではっと我に帰ったんだ。
聖子 「凄かったよ、こんなの初めて・・・でも、でもどうしよう
癖になっちゃったらやばいよね、ね、ねぇ~」
本当にアナルでいったんだ・・・そう思ったよこの言葉でね。
彼女はそう言いながら俺の胸に横顔を押し付け、だらしなく横たわった倅を弄び、さらに俺の乳首を舌先で転がすように舐め始めたんだ。
何だ?何だこいつは???
おいおい良いんじゃないかぁ~~~この感覚・・・・
おおお気持ちよかぁ~~、初めてだよ女に乳首を舐められたのはね。
こんなに感じるとは思いもしなかったんだ。
俺もまた初体験を済ましたんだね・・感激??
だけどさぁもう全て出しちゃったんだから、もう一発って
わけにはならないよね。
元気な奴だったらここで3発目って事になるんだろうが、
がはぁがぁ(笑)、正直俺はそこまで強くはないんだよね、ただの変態だけなんだからさぁ。
数分聖子は弄り舐めまわし続けたが、回復不能と踏んだのだろうかあるいは彼女もまた疲れ果ててきたのか?互いがうとうとと始まった。
そしてそのまま深い眠りについた・・・死んじゃいないぜ。
途中喉が物凄く渇き目が覚めたんで、時計を見たらもうなんと朝6時だったんだ。
俺は良いよ・・・たんなる帰国だし、仕事は東京ではしないんだからね。
しかし聖子はそう言う訳にはいかないよね、まだ駆け出しのディーラーなんだからさ。
そうです・・・休ませる訳にはいかないんだ。
という事で彼女を起こし、支度をし始めたんだが・・・
パンツを履こうとした時だ、いきなり聖子が目の前に膝まづきまだ就寝中の倅をぱくっと咥えたんだ。
いやぁ~~~朝一のお目覚めフェラ、これまた最高だねぇ~~~
だけどそんな快感によってはいられないよね、もうチェックアウトしなきゃいけないんだからさ。
そう言ったんだが聖子は倅を口から離さないんだ。
そうかぁそれならちょっと待て・・・聖子のまだ乱れた髪をつかんで一気に腰を彼女の口に叩きつける・・・
まるで唇をレイプしているような感じだったぜ。
彼女は「うぐぅうげぇ~~~おえぇ~~~」と目を瞑ったまま呻き声とくちょくちょと音を立てて行為を続けている。
ここで時計を確認し、一気に頂点へと・・・・ドビューン!
核弾頭発射・・・・喉の奥に着弾。
聖子は目をきつく閉じたまま、ごくんと音を立て発射した薄いザーメンを飲み干した。
そしてこう言ったんだよ・・・・・「ふふふ、お・い・し・い・・・・」ってね。
口元から唾液に精液が混ざったようなものを垂らしながらにこって笑ったよ・・・・・
- 2007/03/16(金) 07:00:37|
- 調教
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