ホリエモンが実刑だってね・・・
どっちにしたってまだ地裁でしょう、だったら確定にはならないよ。
どの道この裁判は意見が分かれるから、最高裁までは行くだろうね。
俺はそう読んでるんだよ。
それにしても損ぶっこいたおっさんがTVにでて、文句たらたらで映っていたが俺に言わせりゃみっともないね。
欲かいて投資したんだろう?そもそも投資なんてのはハイリスクなんだよ。
元本保証の投資なんてのはありえないし、全てぱぁ~になるなんてのはごくごく当たり前の事なんだ。
実際ファンドを運営して、ファンドで売った買ったしている俺なんだからね。
そうかぁ最近は確かに匿名組合って言ってるよね・・・うちの契約書もそうだったよ(笑)
パンストの縦線シームって萌えぇ~~ってか
聖子はさぁ、口元から涎と精液が混ざったような白濁したものをたらしながら言ったんだぜ。
「お・い・し・い・・・・」ってね。
何だかこの時だけはぞくぞくっと悪寒が走ったよ。。。
おいしいって言われたって、俺には解らんよねぇ。
聖子 「何時もと違って苦くないよ・・・・」
だってさ・・・おいおい、何だ何だぁ~~何時もってのはさ。
じゃお前は何時も都銀野郎のザーメン飲んでるんじゃないかぁ~~~
皆さん気をつけようね、何気ない一言でお里が知れますよ・・・って感じ。
確かに今までの言動や反応を見れば、かなり男を銜え込んではいると思っていたがね。
あたりまんこに毛が生える・・・古ぃ~~(笑)
中出しした最初の一発目を飲んでみろよ・・・そっちのザーメンは熟成していてかなり濃かったはずだぜぇ~~!
二発目だってそこそこ熟成は進んでいたはず・・・・(怒!)
そこから数時間しか経っていないんだから、薄いのは当たり前田のクラッカーってか。
それよりかヴォージョレイ・ヌーボーみたいに熟成前の爽やかな味だったよと言って欲しかったね、遊び人なんだからこのくらいの洒落を言って欲しかったよ。
まぁこんな事は言えないが、時間もなかったから即そのままでホテルを出たんだ。
外は快晴だったよ・・・・朝日がラブホテル街を照らし、出てくるカップルは皆恥ずかしそうに顔を俯き加減にして渋谷へと足早に歩いていたね。
俺も聖子も少々離れて歩き、等級の横からタクシーに乗ったんだ。
嫌だよ・・・ねぇ、できるだけ早くこの場所から離脱したかったからね。
タクシーの中で聖子はとんでもない事を言ってきたんだ。
これにはぶったまげたねぇ~マジ?マジかいなぁ???
聖子 「ねぇ私アナルであんなに感じたの初めてよ。
ねぇ~どうして私がアナル経験者だってわかったの??」
げげげぇ~~嘘ぉ~~おいおい。
何だよ・・・こいつアナル処女じゃなかったのかよぉ・・・(怒!)
すげぇ~ショックだったよ、だってさぁてっきりアナルバージンを頂いたものと確信していたからね。
でもそんな事はいえないじゃないか、だからこう切り返してやったんだ。
俺 「勿論すぐに解ったよ・・・・
でもどの程度感じるかだけが解らなかったんだ。
良かったろう???」
ははは、まったくこの負けず嫌いなハッタリ野郎め・・・・
聖子 「そうね凄かったわ、彼氏とはした事があるんだけど・・・
気持ち良かったよ、こんなに気持ちがいいなんて初めて知ったわ」
呆然・・・唖然・・・後悔・・・納得・・・安心・・・・・・・
良かったぁ~こんな女とまともに付き合ったら、赤い玉が出るまで抜かれちゃうぜ・・・可哀想なのは都銀野郎かぁ???
そんな事思ってるうちに、タクシーは二重橋に差し掛かっていたんだ。
- 2007/03/17(土) 00:33:52|
- 調教
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