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今週はやる事だらけで、まともにPCの前に座れない。
と言う事は更新も出来にくい状況です。
ましてや我が愛車がストを起こして、まともに使えない状態なんですよ。
今日は普段車で行く所に、バイクで行ったんだが・・・・やはり疲れたね。
はぁ~何とかしてよって言いたいよ。
梅雨明け間際はやはりパンストちゃんだね・・・
さてさて×子のアナルファックの続きをいってみましょうね。
アナル挿入後にじっと馴染むまで動かなかったのは大正解。
それによって×子の痛みも和らぎ、征服されると言う感覚と、腸壁からの微妙な快感により、×子は性的な感覚に襲われ始めたんだ。
少しづつ本当に少しづつ出し入れを開始した。
アナルファックの性的曲線は徐々に右肩上がりになってきて、ある部分を通過したとたんに一気に急上昇した。
勿論全てが俺の思惑通りだったがね・・・・
我が愚息が×子のアナルに抜き差しを繰り返す。
その度におまんこと同じように、×子の肛門が倅に伴ってひくひくと動きまくる。
そんな動きを上から冷静に観察した。
×子は突っ伏していた頭を上げて、アナルからの快感を素直に訴えかけた。
さらにその顔はまさに桜色に染まり、眉間の縦皺がその快感の深さを物語る。
×子 「おぉおぅあぅ・・・凄いよ・・・ねぇ凄いよぉ~
あぁぁぁぁ・・・こんなの初めてよぉ~~~」
×子の口から発せられるその喜びの言葉は、まるでおまんこに突っ込まれてるのではないかと、錯覚仕様ほどの喜びの声に変わっていった。
×子 「ねぇねぇねぇ・・・痛くないよぉ~~~あぁ~~~
何なのよぉ~~これ凄すぎるぅ~~感じる、ねぇ感じるぅ~~~」
気がつくと俺は×子のアナルにしっかりと倅を叩き込んでいた。
まったくアナルだから静かに優しく・・・などと言う動きではなかったね。
おまんこの子宮口を突き破るがごとき、×子のアナルを突いた・・・突いた、突きこんでやった。
どうやら倅もそろそろと言う感触だったね。
溜まりに溜めて、尚且つ射精を必死に堪え続けていたんだからね。
×子もそうだが、俺の脳髄も限界だったよね。
全神経が射精へと突き進んでいった・・・・その時。
そうなんです・・・本当にジャストタイミングだったんですよ。
9割7分射精と言う状態の俺の倅が、そうその倅がいきなり締め付け感から一気に開放されてしまったんだ・・・・
あぁ?な何で・・・脳は射精のタイミングだけを計っていたので、これまた一瞬何が・・・・・
- 2007/07/25(水) 00:00:45|
- 調教
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