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負けちゃったねぇ・・・・
昨日のサッカーあの話なんだが、試合開始からどうも良くない。
序盤は押してはいたが、まったく点が取れそうも無かったから、こりゃやばそうだなと思っていたんだ。
あんのじょうだね・・・後半からはまったくサウジのペース。
パスが回せないんだから、こりゃ駄目だね。
う~んやはりこう言う時にはドリブラーが必要だなと感じた一戦だった。
夏はもう少し・・・早くこんな熟尻を拝みたいね
何がびっくりしたかって?そりゃそうでしょう・・・
俺はもう射精寸前まで高まり、最高の射精の為後数回抜き差しするだけ。
そんな時にいきなり目の前から×子の尻が消えた。
ぐぐぐっと締め付けられていた愚息が、すぽんと音を立てて(本当か?)白日の下に晒されたんだぜ。
はぁ~~?何???
×子が目の前から消えたんだ・・・それじゃオカルトじゃないか(笑)
そう四つん這いでアナルを犯されていた×子が、いきなり前方に突っ伏したんだよ。
ベッドにうつぶせに倒れた×子、またもやピクリとも動かない。
一瞬びっくりしたよ、そのまま逝っちゃったのかと思ったからね・・・(笑)
こちとらは射精寸前で抜かれたので、即倒れこんだ×子の尻を持ち上げようとした。
しかし×子はぐったりしたままで動いてくれないんだよ
無理やり尻を持ち上げようと試みた時、彼女が上を向き小さな声で言った。
×子 「はぁはぁは・・・・ちょっと待って・・・お願い休ませて
感じすぎて死んじゃうよぉ・・・・」
何ともまぁ可愛らしい事を言うじゃないか。
こんな事言われてみ・・・よけいに責めたくなるよな。
そう言って細かい息遣いを繰り返す×子を、今度は仰向けにひっくり返した。
両足首を持ち、左右に思い切り開いた。
ぱっくり割れて怪しく光っているおまんこが丸見え状態。
そのままおまんこに入れても良かったが、それは出来ないよね。
あんるに入れた一物を、そのまま入れるのはルール違反だからだ。
びんびん状態の倅の、さらに極限まで膨張した亀頭を再度×子のアナルに当てた。
×子 「あん・・・だめぇ~~お願い・・・・○×△□・・・」
お構い無しにぐっと体重をかけたら、今度はまったく抵抗感も無くスルッとアナルに飲み込まれた。
その瞬間に×子は「あぁ~~~」と大きな声を出した。
今度は正常位でのアナルファックだ・・・・もうここまで来て、×子のアナルも完全に開花済み。
根元までアナルに突きこみ、一気にスパートを開始した。
×子 「あぁ~いい・・・凄いよぉ~気持ちいいぃ~~~~」
完全にアナルの快感に酔い、アナルファックに覚醒した×子がいた。
そのまま×子の上に体重を預け、一気に腰を突き刺す。
×子も俺に抱き付き「うぉ~~」と獣声で応戦する。
そしてやがて俺の脳内に指令は走り・・・・大波が押し寄せた・・・・
- 2007/07/26(木) 07:25:31|
- 調教
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