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欧州の異常気象が止まらないらしい。
とにかく暑いんだって・・・暑いじゃなく熱いらしいよ。
40度を超えて何人も暑さで亡くなってるんだって。
英国では水害が酷い・・・これも全て地球規模で起こってるわけだね。
「宇宙戦艦ヤマト」のコスモクリーナーが必要だ。
イスカンダルへ取りに行かなくちゃ。
スカートを捲ってノーパンパンストに頬擦りしたい
男の性能で面白いものがあるんだよ。
射精をあまりにも我慢し続けると、睾丸が痛くなってくる。
あまり長く快感をキープし続け、射精をしないとまずいって事だね。
と言うわけで、この時もかなり我慢し続けていた。
限界を超えての我慢だから、かなりストレスも溜まってる。
しっかりと×子と正常位で繋がって腰を振ってるんだ。
それもアナルに挿入し、その極限の締め付け感を味わってる。
ましてや入れられている×子は、しっかりとアナルファックの快感を俺に訴えている。
全てが整った・・・・・・
×子の指先が俺の背中に食い込み、絶叫した時・・・・
思いっきり爆発した
気が遠くなるような、あるいは意識が無くなる様な、そんな例えようの無い程の快感が脳髄を走り回る。
俺の全身に射精の快感が伝わり、息が苦しくなる。
そんな最高の瞬間だった。
×子も俺がもう駄目だと言う事を解っていた・・・と思う?
俺の動きに併せて、彼女も一気に頂上へ・・・
×子 「あっあっ・・・来る、来る、うううぅうがぁ~~」
互いが獣になった瞬間だった。
倅はどくんどくんと溜まりに溜まっていたザーメンを、×子の直腸に怒涛の如く吐き出した。
そのまま俺は×子の上に突っ伏した。
×子も頤を仰け反りそのまま俺の事を強く抱き締めた。
二人はしばらく呼吸をしていなかったんじゃないか?
しばし部屋には沈黙が続いたよ・・・BGMの音楽がやたら耳についていたね。
「はぁ~~」と互いが呼吸を開始し、蘇生した。(笑)
胸内に溜まっていた、CO2を吐き出し多くのO2を取り込んだ。
ようやく意識レベルが戻ってきた・・・まさに、まさにそんな感じの最高の射精だった。
俺の体重を全て受け止めている×子は、少々苦しそうだったね。
腕立てをするように、上体を持ち上げて×子を見下ろした。
彼女は「はぁはぁ・・・」と細かく呼吸を繰り返しながらも、しっかりと目は瞑られている。
その目元にはかなりの量の涙が溜まり、すっと頬を伝った。
そんな光景を見て、×子完全昇天を実感したよ。
しばらく互いはそのままで動かなかったが、俺の倅がしぼみつるっと×子のアナルから押し出された。
×子の体から離れ、バタンと隣に仰向けに倒れこんだ。
精根尽き果てた・・・まさにそんな感じ!
何故か何も言わないのに、互いの手がしっかりと握られていた。
- 2007/07/27(金) 05:47:33|
- 調教
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