上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
ご無沙汰しました・・・・
週末は野球の合宿に行っており、更新できませんでした。
梅雨空の合宿になると思っていたんだが、予測に反して天気は快晴続き。
と言う事は暑いの何のって・・・もう顔も腕も真っ赤に焼けました。
あぁ~ぁ紫外線バリバリに吸収しちゃったね。
たまにはパンストでない生尻突き出しってのも良いかもね
頭の中も肉体も物凄い疲労感に襲われた。
ずっと我慢に我慢を重ねて、一気に×子の直腸内にザーメンを吐き出したんだからね。
そう、この時は生アナルファックだったんだよ。
×子もアナルの快感を思い出して、一気に俺と同じタイミングで登りつめたんだ。
どくんどくんと幾度となくザーメンを履き続け、全てが終わり仰向けで横たわった。
互いの手が触れた時に、どちらかともなく手をしっかりと握り合った。
しばし沈黙が続き、俺は強烈な睡魔に襲われた。
意識が遠のいていき、すっと眠りについてしまったようだ。
ふと眼がさめた時、横に×子の姿は無かった。
うん?どこに行った?とは思ったが、それを確認する力も無くなっていたね。
ようやくベッドに起き上がり、タバコに火をつけ肺の奥までニコチンを吸い込んだ。
ドアががちゃっと音がして×子が入って来た。
薄いピンクのガウンを纏い、手には二つのマグカップを持っていた。
×子 「ごめんなさい・・・先にシャワーを浴びちゃった。
あまりにも良く寝ていたから・・・ごめんね!
彼女の持ってきたマグカップには、定番のカプチーノがなみなみと注がれていたよ。
欧州ではコーヒーと言えばカプチーノが多い。
通常のコーヒーは正直あまり美味くないんだ。
でも確かに英国は紅茶はめちゃくちゃ美味い・・・パリは本当はカフェオレなんだろうが、俺はカプチーノなんだ。
確かそんな話を依然したかも?たぶんそれを×子は覚えてくれていたんだろうね。
美味かったね・・・・ほてりが冷めた体に、熱いカプチーノが染み込んでいった。
ベッドに腰を掛けながら飲む俺の前に、×子はカップを持ち座り込んだ。
俺の太腿に頬を寄せながら、×子もカプチーノをすすった。
俺はその仕草が物凄く可愛く感じたよ。
一気に残りを飲み干し、俺もシャワーに向かった。
いつも通りに真水のシャワーを頭から浴びた。
体が冷水で収縮し、一気に意識が元に戻ったよ。
何で冷水か?
ははは・・・それはね、LDNでは温水が出ない場合が多いからだよ。
だから冷水シャワーに慣れてしまってるんだ(笑)
×子がタオルを持ってバスルームに入って来た。
「ここにおいて置きますよ」そう言った×子の腕を掴み、振り向きざまにキスをした・・・。
そのキスに×子も即反応したよ。
濡れて冷水が滴る体で、×子をぎゅっと抱きしめた。
×子は「あっ冷たい」と言ったが、即俺の舌に己の舌を絡ませてきた。
冷水で静まった俺の体の一部に熱さが蘇って来た・・・・・
- 2007/07/31(火) 09:16:23|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0