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野球合宿で突き指した指が腫れ上がって痛いよ・・・・
まぁしかし、ファールチップが当たるのがキャッチャーだから致し方ないが、それにしてもよく当たるよ本当に。
まったくど真ん中のストレートをファールするなって言いたいよな・・・・
キャッチャーの習性ってのは、ど真ん中ややばい玉は早く取りたいってことに。
だから何時もより早めにボールにミットが出てしまうんだ。
それを打ち損なってチップしたボールが指に・・・・あぁ~あこれもまた宿命かもね。
机の下はパンチラ三昧・・・でもやはりパンストは絶対だよね
×子はガウンを着たまま俺の胸に抱かれた。
彼女の口の奥深く遊ぶ俺の舌先・・・・ねっとりと互いの舌が絡みあい、唾液の交換が続く。
唇を離し、舌先をまだ濡れたままの髪を掻き分けて耳元へ・・・・
×子は静かに眼を閉じたまま「はぁ~」と溜息を漏らす。
俺の舌先が×子の耳の中を這い回る。
×子の膝は再びがくがくと振るえだした。
と同時に×子のガウンの結び目をゆっくりと解いた。
勿論下着などと言う野暮なものは付けていない。
さもそれが当然の如く、俺に指先は有るべき物が無い無毛の丘の上を遊んでいた。
×子の膝は大きく振るえ、「あぁ~~立ってられないよぉ~~」と訴えかけた。
すでに俺の愚息はその勢いを完全に取り戻し、戦闘状態になっている。
肩から×子のガウンを一気に脱がせ、そのまま後ろにほっぽり出した。
軽く、そう本当に軽く×子の肩を下に下げる様に押したんだ。
俺の意図した事と、×子の希望はこの時点で肉体より先に合体してたよ。
バスルームの床に膝を落とし、何の抵抗も無くぱくっと倅を咥え込む×子。
舌の腹全体で駆り首を包み込まれた・・・その瞬間頭の中に強烈な快感が走る。
両手で×子の頭をしっかりと掴み、また前と同じようにぐっと押付けた。
今度は×子も準備していたのだろうか?
むせる事も無く、喉の奥深くまで倅を飲み込んだんだ。
舌先を常に倅に当てながらも、ねっとりとピストンを繰り返す×子。
さらにこれでもかとばかりに片手の指で袋を撫ぜ、さらにもう一方の手の指先で俺のアナルを撫でる×子。
これは効いたねぇ~~
何時もはこんな事俺がやってるのに、いつの間にか性儀を覚え実戦にて試す×子だった。
冷水のシャワーは相変わらず出っ放し状態だ。
当然×子の頭にも水流が降りかかる・・・・しかし、そんな事はお構い無しに、一心不乱に俺の倅を咥える×子だった。
すでに一度射精しているので俺も我慢だ出来る為、その眼下に繰り広げられている痴態をじっくりと眺める余裕があった。
「むむぅむむぅ・・・はははぁ~~~」とぐもった声を出し、舐め続ける×子に今度はおまんこに入れると決めたんだ。
- 2007/08/01(水) 00:04:19|
- 調教
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