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週末は物凄い風でしたね。
おかげでベランダに置いてあった物が無くなっちゃったよ・・・・
家の周りを見回しても痕跡がまったく無かったね?
一体どこまで飛ばされちゃったのか???
無くなる事よりか、誰かに当たったりしなかったかが心配だったよ。
両足をおっぴろげてパンストのシームを見せ付ける娘達
ロビーでいきなり声をかけられたときはびっくりしたが、相手がフジコと言う事で何だかちょっと安心したよ。
あのままジェニーとの関係をどっぷりと浸かっていたんじゃ俺が可哀相じゃん、ねぇ。
しおらしく謝ってくるフジコに少々むっとしたような顔をして見せたんだ。
まったく怒ってなんかいないんだが、まぁ何て言うかちょっとした意地悪だよね。
「おっじゃぁさぁ・・・・すき焼き奢ってよ・・・・」とフジコにリクエストしたよ。
「いいわよ、いつもの所で良いの? あたしもお腹空いちゃったから早く行きましょうよ・・・・」フジコは何だかほっとしたような顔だったね。
ホテルの近くの日本食レストランですき焼きをたらふく食った・・・・
やっぱり和食は最高だね、何て話をしていたがそう例の話はその場では一切出なかったよ。
はははそれはそうだよ、和食レストランなんで客も殆どが日本人だしね、日本語が飛ぶかってるんだからそんな話はまずいよね。
フジコは毎度お馴染みのアメックスゴールドで支払ってくれた、うんごっそうさんでした。
その後どうするって会話は二人には無かったね。
さも当たり前のような感じで俺はホテルに向かって歩き出した。
フジコも当然とばかりに俺についてくる。
何も言わずともこれからどうするってことが決まっているかのごとく・・・・二人は俺の部屋まで戻ってきた。
部屋に入ってまず最初に俺はTVを付けた。
チャンネルをMTVに合わせると、心地よいスタンダードなジャズをやっていた。
フジコがそんな俺の後ろから抱きついてきたよ。
「ねぇねぇ・・・怒ってる? 怒ってるんでしょう・・・本当に御免ねぇ~絶対に大丈夫だと思っていたのよぉ・・・・」フジコのエクスキューズは可愛かったね・・・・
「俺は別に怒ってなんかないよ・・・」と少々ぶっきらぼうに答えると、
「あっ、やっぱり怒ってるんだぁ~」とフジコは答える・・・・
そんなフジコをいきなり後ろから抱きしめ、スカートの上から彼女のおまんこをぎゅっと押さえつけた。
「あっ・・・・だめぇ~」と甘い拒否をするが、うんな事は重々承知。
さらにスカートの中に手を入れて、おまんこを撫で回してやったんだ。
フジコはすでに準備OK!とばかりに、俺の手に自分のおまんこを押し付けてくる。
「あぁぁぁ、お願い、苛めてぇ~あぁぁお仕置きしてくださいぃ~~~」とせつなに訴えかけるフジコ。
そうです、フジコの奴隷化計画はすでに完成の域に達しているのであります。
「あぁぁぁキスしてぇ~~ねぇ、ねぇ~」と甘えた声でキスを求めるフジコのおまんこを包んでいるパンストを引き裂いた。
「はぁ~~~」とその行為にがくがくと震えだすフジコ。
そんなフジコをこちらに向かせてキスをした。
俺はそっと唇を合わせただけだが、フジコはがばっと舌を絡ませてきた。
もう俺の口に中はフジコの舌で一杯になったね。
そのフジコの両肩を上から軽く押してやったんだ・・・その意味を彼女は即理解した。
俺の前に跪きパンツの上から倅に、うっとりとした顔つきで頬擦りを繰り返す。
そんなフジコの姿を俺は平常心で上から見ていた。
腰をちょっと突き出した・・・これが合図とふんだのか、フジコは俺のパンツのベルトを外し、パンツを下げ中の倅を取り出そうとした。
好きにさせていた・・・・
「あぁ~~これが好き、あぁぁやっぱりこれが好きなのよぉ~」と言ったかと思うと、次の瞬間に倅は熱い熱い感触に包まれていた。
じゅるじゅると音を立てて倅を頬張り、吸引し、喉の奥まで咥えるフジコ。
俺の快感曲線は一気に急上昇して行く・・・・しばらくその場でフジコの好きにさせてやった。
何度経験してもこの仁王立ちフェラは最高だね。。。。何だかさぁ男の征服感を満足させるフェラ姿勢だからね。
フジコはうっとりとした顔つきで、
「はぁ~、あぁぁ~~」と声を出しながら舐め続けた。
俺は快感に酔いながらも、この後どうやって甚振ってやろうか考えていたよ。
むふふふ、あくまで冷静に考えていたね・・・・
- 2008/02/25(月) 07:58:53|
- 調教
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