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もう泣きが入ってます・・・・最近何もかもが良くぶっ壊れるんだ。
車から始まって、今度はPCだぜ・・・もう最悪状態。
昨日PCを修復していたんだが、HDDがいかれてるようで結局は駄目だったね。
致し方ないので新規に購入しようかと思ってるんだ。
HDDを交換すれば大丈夫かもしれないが、まぁこの際最新のものに代えてもいいかなと思ったんだ。
でもまた金がかかるからねぇ~~あぁ困ったものだよまったくね。
パンストを履いた女性を縛りたい・・・そんな衝動を必死に我慢してますわぁ
C子さんは自分で納得したのか、あるいは俺の手の動きに昔を思い出したのか。
一言言ってからは積極的に俺の舌を求めだしたよ。
彼女は昔っからキスをする時は、かなり強く吸う癖があったんだ。
俺の舌が痛いほど吸われる時は、決まって彼女自身がかなり性的に興奮している時だったんだよ。
今がまさにそうだったね・・・確かに俺の舌はかなりの吸引力で吸われていたよ。
俺はますます興奮していったね。
俺の掌はまるで別物のように、彼女の着物の裾を割って素足の太腿を撫で回す。
外側から内腿へと場所を変えて撫で回した。
さっきまではきつく閉じられていた太腿がじわじわと開き始めた。
その瞬間を見逃す俺ではないよね。
俺の手は太腿から一気にその上部に有るおまんこへとワープした。
指先にC子さんの陰毛らしき感触を感じたよ。
やはり彼女は和服の下にはパンティーを履いてはいなかったね。
まぁせっかくの和服姿なんだから、パンティーなどと言無粋なものはやっぱり身に着けていなかった。
陰毛の感触をさわさわと指先で感じながらも、さらにその奥へと手を伸ばしたんだ。
二人はきつく抱き合ったまま互いの舌を吸いあっていたが、C子さんは俺の舌を開放すると同時に
「あぅ・・・・」と唸って下を向いたんだ。
俺の指先には懐かしいC子さんのおまんこの感触が伝わってきたよ。
今までに散々弄り回してきたあの感触だ・・・・久しぶりなのに俺の指先は的確にC子さんのクリトリスを捉えていたよ。
C子さんは俯いたまま体をぴくんぴくんと痙攣し始めたよ。
俺はC子さんの大殷賑・・・ビラビラを開いておまんこの中に中指をじわじわと入れ始めたが、彼女自身の愛液でスポッという感じで飲み込まれた。
「あぁ~~~~だめぇ~~~」とC子さんは大きく声を発した。
駄目の意味は俺が一番良く知ってるよ。
中に入れた中指でC子さんのおまんこの入り口上部をかき回してやった。
俯いたままのC子さんはだらだらと口から涎を垂らし、俺の首に回していた両手で俺のその手を押さえてきたんだ。
片方の手を俺はスラックスの中でびんびんに勃起したいる倅に持っていったんだ。
するとC子さんはその勃起した倅をぎゅっと握り締めてきたんだ。
快感だった・・・・思わず射精しそうなぐらいに快感を感じたよ。
握り締めていた彼女の手で、スラックスのジッパーが一気に下ろされた。
その内部へとC子さんの手が進入し、勃起した倅を彼女は取り出してくれた。
もう駄目だよ・・・・こんな状態で我慢など出来る輩がいたらお目にかかりたい。
おまんこから手を抜き、C子さんをボックス席のソファーへと押し込んでいった。
彼女を座らせて、俺はスラックスを脱いだんだ。
下着の中で勃起した倅を彼女の顔面に突き出してやった。
すると・・・・・・・
- 2008/04/11(金) 06:07:29|
- 調教
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