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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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沙織の肛門進撃開始

改めて思う凄さがある・・・この国の人種のあさましさ。
しゃぶしゃぶの肉まで使い回されていたんだって。
もう何をまともに食えるのかも疑問だね。
安くて旨い店も回すし、超高級料亭も回す。
どうせ回すのであれば、今朝のスペインのサッカーみたいに華麗に回して欲しいものだね。
ちなみに3-0でロシアを破ったが、ヒディングはやっぱり凄かったってことだね。

 今も昔のRQのハイレグを見るとドキッとします、やっぱりこれ・これだよね 

xd.jpgxd (2)xd (3)xd (4)xd (5)




幾ら沙織が言ったからと言っても、それを理由にあまり酷い事はできない。
上手く彼女と付き合えば、自分にとっては最高だと思うからだ。
そんなことも考えたが、やはり目の前に物欲しそうなおちょぼ口を見れば入れたくなる。
これが変態親父の性根なんだろうね・・・・

触るかどうかの感じで、沙織のアナルに触れ続けた。
アナル単体では触らずに、必ずおまんこのどこかを同時に弄っていた。
これはやはりアナル初心者には必要な事で、本人の注意力と嫌悪感を緩和するためだ。
思惑通りに沙織はおまんこからの快感で、尻たぶをぴくぴくと震わせていた。
しかしアナルへの攻撃は、その下準備を完了しようとしていたんだよね。

おまんこからだらだらと流れ出る愛液を、指の腹にたっぷりと救いアナルに塗りつけた。
最初に触った時は思わず反応した沙織だが、今度は別段驚きも無かったようだ。
やはり下準備が効いているね・・・
指に腹で軽く円を描くようにアナルに塗りつけていった。
しかしその指でおまんこを触る事はしないよ。
絶対に別の指で擦るのがルールだからね・・・このことは何度もここで書いているよね。

しかしここでやはり問題ができた。
愛液や俺の唾液だけではアナルがすぐに乾いてしまう。
乾いたアナルを触り続けるのは逆効果になる。
そうきちんとした潤滑剤が必要だ・・・だがそんなもの持っていないよね。
はいそうです、ここでまた頭に浮かんだものはバターだったね。

四つんばいで突っ伏している沙織をそのままにして、冷蔵庫からバターを取り出すつもりだった。
冷蔵庫を空けたら殆ど何も入っていないではないか・・・えっ嘘。
致し方ないので沙織を座らせて、その猿轡を外してやった。
すると沙織は「あぁんこんなの初めて・・・最高ですぅ・・・・」と言ってきたんだが、俺はその言葉を静止聞き返してやった。
「ねぇ乳液あるかなぁ?」と聞くと、沙織はきょとんとしながらも化粧品のある場所を顎で示した。

そこのはいくつかの化粧品が並んでいたが、乳液?とは一体どのボトルかな???
その横にクリームがあったんだ・・・・おおおこれでの問題ない。
dfgs (3)そのクリームを持ち出して再び沙織の横に座りなおした。
沙織はそのクリームを何に使うのか、不思議そうな顔をしてみていた。
今度は俺は縛られたままの沙織をうつぶせに寝かしたんだ。
もう猿轡は必要ないかもしれないし、今度大声を出したら別の物で塞ぐ段取りは頭の中で出来上がっていた。

dfgs (2)うつ伏せに縛られての寝転んだ沙織の足の間に俺は座り直した。
クリームの蓋を開け、そこから真っ白なクリームを指先一杯にすくい取った。
ますはそのクリームを尻の割れ目に沿って塗りつけてやったんだ。
最初っからアナルをターゲットにしないこの優しさ ・・・・本当かよ?
優しく尻の割れ目を上下に摩り、沙織の快感を上げていってやった。
沙織にはその前に声を出したら駄目だよと言いくるめてある。

さぁさぁいよいよ本格的な沙織に対してのアナル責めが始まったよ・・・・・



asad.jpgasad (2)asad (3)asad (4)




  1. 2008/06/27(金) 06:50:18|
  2. 調教
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