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また食の偽装問題が出てきたね。
今度はうなぎ・・・中国産を国内と偽っていたらしい。
中国産のどこがいけないのか?
例の餃子の問題が後を引いてるんだろうが、逆に言えば日本人ってやたらと国内産に拘りすぎてないかね?
そんな国内産ったってさぁ、まともに生産できないんじゃどうしようもないよな。
割れ目に食い込むように沿って走るシームの芸術性が解りますよね
沙織のおまんこを弄り回せば、彼女はすぐにいってしまう。
それをいかさないように寸止めするのは至難の業だ。
さすがにパンストで猿轡をかましているので、早々大きな声は出せないが・・・
それでも沙織は眉間に皺を寄せて、いかせていかせてぇと体で訴えかける。
このままでは俺も欲望に負けて、一気に突っ込みたくなってしまう。
これじゃ敗北だぜ。
でも決意したんだ・・・・入れようとね。
沙織をさぁ前方に倒し、バックから挿入しようと思ったんだ。
沙織は後ろ手に縛られてはいるが、素直に俺の意図を理解したね。
彼女自身も入れたくて入れたくてしょうがないし、尚且つ犯してっていった手前、このような屈辱的なポーズを受け入れる事になったんだと思うんだ。
俺の目の前には後ろ手に縛られ、猿轡をかませられた若い女性が尻を高く掲げて、挿入を待ちわびてるんだ。
もう俺としても見境がなくなってしまうような状況だよ。
二度目と言うのに完全勃起した倅を突っ込むつもりだった・・・・そうだったんだよ。
ところがだ、本当にこのときまではまったく考えていなかったんだが、俺の眼下にはセピア色に染まりやや開き加減のアナルがもろに見えてしまったんだよ。
おっ、おおおお~~~
確かにここまでは沙織を甚振ろうと思ってやってきたんだが、確かにアナルと言う事はまったく頭に入っていなかったね。
ところがだ、前方に突っ伏して尻を開いた沙織のアナルが目の前に飛び込んできたんだよ。
そう言えば今回沙織に対してアナルを弄っていないではないか・・・・
沙織は自ら苛めて・・・犯して・・・・と言ったんだよね。
だったらさぁ、ここで少しはアナルを弄り回してもいいんじゃないかぁ、と直感的に感じたわけさ。
よく観察すると、沙織のアナルはおちょぼ口をやや開き、外部からの進入を心待ちにしているようにも見えた。
ここまで敏感な肉体を持っている沙織のことだ、きっとアナルもかなり感じるはずと俺は踏んだよ。
ますは高々と無防備に突き出された沙織のおまんこを、再び指先で弄繰り回してやった。
しりをこねこねと動かして、指の愛撫をもっと求める沙織。
指先に沙織の愛液をたっぷりとつけて、その矛先はアナルへ・・・とはいきなりは行かない。
まずは蟻の門渡りだ・・・その部分をゆっくりと撫で回す。
この時点でアナルには触れない・・・・まずは蟻の門渡りでの快感を味あわせる必要がある。
たまにちょこっとずれたような仕草で、アナルに軽く触れてやる。
しかしあくまで間違ったような感じでだよ。
そうだなぁ・・・おまんこが6、蟻の門渡りが3強、アナルに触れるのが1弱ってな感じだね。
最初にアナルに指先が触れた時は、びくんと言う感じで尻を引いた沙織だが、この攻撃で徐々に慣らされていくのが解ったよ。
おまんこからは滝のように愛液が流れ出始めた。
もうこの時点でアナルに触れても沙織は逃げるそぶりは見せなかったよ。
よっしゃぁ~~悪魔のアナル責めの本格始動だね・・・・・
- 2008/06/26(木) 06:57:02|
- 調教
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