どうも最近株式市場の動きが鈍い。
日本経済は完全に沈滞化してしまっている感じがする。
何かインパクトが必要なんだろうが、こう原油やら穀物が高くなってはそれもままならずだね。
ハイテク産業もいまや昔の話になってしまっているし、相変わらず食料自給率も低いままだ。
だんだんと真綿の如く、じわじわと首を絞めて来たぜぇ・・・・
スカート姿よりか意外とパンツルックの方が、Pラインははっきりと確認できるね
俺が無理に沙織に言わしたのではない。
沙織自身が俺に嘆願したんだよ・・・・縛られたいってね。
また何時もの如く瞬間的に頭を回転させたよ。
一体何があるんだ・・・沙織の部屋にあるもので、彼女を縛る物があるのかとね。
そうです・・・日常の生活の中にもそんな物は必ずあるものなのです。
俺は沙織にストッキングを持ってくるように命じた。
沙織は何で?と言う顔をしたが、素直に俺の命令に従って引き出しからストッキングを持ち出した。
俺はもっと必要と言って、数枚まとめて持ってこさせたんだ。
沙織はこれから始まる事に、すでにある程度覚悟を決めているような感じだったね。
そもそも自分が言い出したことなんだからね。
しかし
「電気暗くしてもいいですか・・・・」と俺に直訴してきたよ。
俺は電気を半分落とす事を了解してやった。
あまりこの時点で責めすぎてもまずいじゃにか・・・・どの道後で電気は全開にするつもりなんだから。
全裸の沙織を後ろ向きに座らせ、そのか細い両手を後ろに組ませた。
ストッキングを手に取り、沙織の手首のやや上のほうに巻きつけていった。
手首を縛ってはいけないんだよ。
あまりきつく手首を締め付ける事は駄目なんだ。
だからそのやや上の方を軽く縛ってやったんだ。
沙織は
「うっ・・・・・・」と言った後、今度は
「はぁ~~~~」と大きく息を吐いた。
まずはこれだけで十分だった。
沙織はストッキング一枚で完全にその行動も心も縛られたんだよ。
次に沙織を後ろから抱きかかえ、すでに勃起している両方の乳首を摘んだんだ。
「あっ・・・痛い・・・・」沙織は訴えたが、そんなに強く摘んだつもりもないし、絶対に痛くないはずなのだが・・・・
縛られていると言う事で、沙織の体に変化が現れていたんだよ。
ただでさえ敏感な沙織の肉体は、現実以上の敏感な肉体に変化してるんだ。
俺はしばらく乳首を甚振り、両方の乳房を舌から持ち上げるように揉んだ。
沙織はうな垂れながらも、そんな自由にならない快感を味わっているように見えたよ。
ストッキングはまだある・・・・今度はストッキングで再び沙織に猿轡をかませてやった。
これには彼女は驚いたようだったが、これにも素直にしたがってストッキングを噛んだ。
おっぱいへの攻撃は激しさを増していき、揉み込む力も強くしていったんだ。
沙織は猿轡のために声にならない声を出して、必死にその両方のおっぱいから湧き上ってくる快感に耐え続けた。
沙織の体から力が抜けると、彼女は正座の足を崩し始めてきた。
即座に俺は沙織の両足を開かせた。
その内腿をおっぱいを揉みながら撫で回してやった・・・・摩ってやった。
膝の外側から内側へ・・・・腰を撫で回しおまんこの近くまで撫でていった。
がしかし、決しておまんこを触る事はしなかった。
焦らしである・・・・徹底的に焦らすつもりだった。
陰毛が触るぐらいまで手を接近させるが、その先は決して進まなかったんだ。
でもねぇ・・・この焦らし作戦は失敗に終わったよ。
沙織自身が腰を動かして俺の手を捜し始めてしまったからだ。
致し方ない・・・と言う事で俺は中指を立てて、沙織の割れ目の上部に当ててやった。
沙織は訴えかけるようにして何かを言っている・・・・
「うぐもぐ・・・・」とね。
眉間に皺を寄せて訴えている内容は即想像がついたね。
いきなり中指を割れ目の中のクリトリスに当ててやった。
沙織は頭をいきなり仰け反らせたんだ。
その後頭部が俺の顔面にぶつかったよ・・・たらぁ~~っと嫌な感触が・・・・良かった、鼻血ではなく汗だったね。
俺は気を取り直して、沙織のクリトリスを弄繰り回してやった。
ただ今度は絶対にこれでいかせないように、寸前で止めて上下を繰りかえしてやるぞ思ってだ。
- 2008/06/25(水) 06:11:58|
- 調教
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