TDLで人を襲うと書き込んだ馬鹿者がまた捕まったようだね。
みな捕まってるのに、どうしてこのような馬鹿が後を絶たないのかな?
安易な気持ちで書き込んで、逮捕されてから後悔する・・・・
そんなくだらない事するなよなぁ、もっと他に楽しいこと一杯あるのにね。
どうやら遊びを知らない連中が増えているみたいだよ・・・困ったものだね。
素肌にぴったりと吸い付くナイロンは、第二の肌と言われるんだよ
沙織の大陰唇を唇で挟んだり、舌先で転がしたりして遊んでやった。
陰部からは土石流の如く、愛液がこれでもかと湧き上ってきたね。
猿轡の効果は絶大だったよ・・・・沙織は両足をがたがたと震わすが、大声は一切出さなかったね。
声を出そうと思えばそれこそ簡単に出せるし、猿轡だって即外す事も可能だ。
それなのに沙織はしっかりとその猿轡責めを受け入れている。
そうなると今度は不思議なもので、逆に声を出せたくなるのは俺だけかね?
どっぷりと愛液で濡れそぼっているおまんこに指を突っ込んだ。
沙織は
「うっ・・・・うぅ~~~~」と今度はやや大きめな声を出し仰け反ったよ。
「声を出しちゃ駄目だ!」と俺はまた一喝した。
沙織は俺の渇に体をびくんと反応させて、部屋の中は再び沈黙の世界に・・・・
性格的なものなのかねぇ?やっぱり俺はドSだと思ったよ。
おまんこの指を二本に増やし、膣内をこねくり回してやった。
沙織はぐもったような喘ぎ声を出して、体をくねくねと動かし始めたんだ。
気がつくと沙織の手が床をばたばたと叩きだしたんだ。
あっこれもまずいじゃんかぁ・・・・夜中だぜぇ、ちょっとした音でもアパートなら響くからね。
即座に俺は沙織の両手を掴んで、おっぱいの所に持って行った。
「ほら・・・・自分で揉むんだよ、手を離しちゃ駄目だ」と沙織に命令した。
沙織はこくんと頷き、両手で自らおっぱいを揉みこんでいった。
両足の内腿はびくびくと痙攣していたね。
おまんこ内の指を指先で曲げて、膣壁を指の腹で擦ってやった。
すると沙織は下半身を上下に降りだしたよ。
指でおまんこを徹底的に責めた・・・苛めた・・・沈黙の部屋に、沙織の愛液がぐちゃぐちゃと音を立て始めた。
明るい部屋だ、おまんこが収縮する様子は手にとるように見えたよ。
透明な愛液が徐々に白濁していくさまは、それこそこんな時しか見れないよね。
メレンゲのように本当に透明から色が変わっていくものなんだなと・・・・意外と冷静な俺だったね。
すると沙織はいきなり下半身を上に突き上げて、
「うっ・・・・いいくぅ~~~」と言って昇天してしまったんだ。
車中の時もそうだったが、沙織はかなり敏感な肉体を持っているんだ・・・と感心しきり。
一体何回いけるのかな?と言う疑問が湧き上って来たと同時に、何回いかせられるのかと言うチャレンジ精神も生まれてしまったよ。
さすがに息苦しいのか、沙織は猿轡を外しぜいぜいと呼吸をいていた。
「あぁ・・・またいっちゃった、こんなの初めてです・・・・」と言ったかと思うと、いきなり俺に抱きついてきたよ。
俺にキスをしながら沙織は面白いことを言ってきたんだ。
「あぁぁぁ縛られたい、縛って、縛って犯されてみたい・・・・」と消え入りそうな声で俺に嘆願してきたんだ。
おおおおぉ~~~まじかよぉ~~~何?縛られて犯されたいってぇ~~~
おいおい冗談じゃないぜぇ・・・こっちは最初っからそのつもりよ・・・とは言わないが、ルンルンとした気分になってきたよ。
よっしゃぁ~~、こちとら望むところよ、だったらマジに教えてあげるよ・・・・眠気なんか完全に吹っ飛んでいたよ。
- 2008/06/24(火) 08:26:10|
- 調教
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