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朝から大掃除に奔走する自分が好きです。
何かをやっていないと気がすまないって感じが好きです。
女性はもっともっと好きですが、これは今に始まった事では有りません。
でも、でもこんなど助平な変態エロ親父でも、据え膳食わぬ場合があることを・・・。
そうです、聖子と六本木に夜に良い雰囲気になって、こりゃ東京もまんざらではないなと思ったあの夜のこと。
どの道六本木近辺のホテルは一杯では入れないだろうと予測し、即座に渋谷にタクシーを走らせたんだ。
ここまでは前回の通り。
卓志の中では聖子は俺にもたれかかり、彼女の左手は俺の右太腿の内側に置かれていた。
ぞくぞくするような快感があった。
圭子とやったのは何時になるダル?
久しぶりの女体だ・・・そう思うとわが愚息はむくむくと起き上がり始めてきた。
さりげなく俺は右手を聖子の太腿の上に置いた。
彼女のスカートの感触を手のひら全体で味わっていた。
勿論ぞれだけで満足するような俺ではないよね。
俺の右手はまるでそれ自体が生き物のようにじわじわと動き出した。
スカートの上から聖子の太腿を撫で回し、さらにその手はスカートの裾近辺で止まった。
びくんと聖子は反応した。
まずかったかな?
そういえばやる気にはなっていても、まだキスすらしていないじゃないか。
ちょっくら早すぎたな(笑)
しかし聖子はその後わざと????
そうわざとらしく両足を少し開いたんだ。
おっおおおおおお・・・・まじかよ???
- 2006/12/16(土) 14:59:47|
- 調教
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