上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
年末になるとやる事だらけで忙しくなるね。
だから嫌いだ年末は。
銭にならない事ばかりやってるような気がするよ。
希望は年末ジャンボだねぇ~~~(笑)
何故か俺はパンストの感触が好きだ。
それと弄繰り回すのも好きなんです・・・だから変態親父なんだろうね。
この時だって、聖子のスカートの仲に手を入れて、彼女のむちむちした
太腿をパンストごしに触り始めたんだ。
右手の指の腹に全神経を集中して触る、触る、触る・・・
中指の爪を立ててす~っとスカートの奥へと一本の線を引いた。
その線が太腿の付け根に差し掛かった時・・・・
聖子の体はびくんと反応したんだ。
横を見ると聖子は眼を閉じている・・・・
よし今夜はどうやってこの女を抱こうかと考えた。
何のグッズを持っていないから、いきなるアナルファックはできないだろうなぁ。
そう考えていたね。。。。。。えへへ。
246は相変わらず混んでいる。
ようやく青学の前あたりに差し掛かった時、俺の右手の指先が聖子
のパンストのシームの感触を捉えていた。
スカートはかなりまくれ上がっているが、運ちゃんからは見えていない
はずだが、一応念の為道を確認するようなしぐさで車の真ん中に体を移動させた。
まぁこれには意味がある。
隠す事もさることながら、もっともろに触る為に移動したようなものだね。
この移動によって手の平全体が、聖子のおまんこをパンストの上から捕らえた。
パンストのすべすべした感触の中に、シームの感触も確認できた。
さらに聖子のおまんこは熱を発散して蒸れ蒸れの状態。
シームに沿って指を強く押し当てた。
聖子は眼を閉じその刺激に感じたのか、顎を瞬間上に向けた。
その時、車は明治通りを超えようといていた・・・・
- 2006/12/20(水) 09:14:28|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0