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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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一体何を考えてるの?

ここの所物凄く予定が詰まっている。
同じ日にゴルフと飲み会がぶつかったりしてね・・
体力的にも肝臓的にもかなり負担が来た感じがするね。
そろそろきちんと体のメンテナンスを実行する時かもね。
と最近弱気な俺です(泣)

やらずぼったくり状態で圭子に逃げられた・・・
頭に来たねぇ~誰もが頭に来ると思うが、それにもまして情けなくなってきたのは事実。
そこまでして女とやりたいのか?自問自答しながら一杯飲んだ。
圭子とはもう一切係るつもりはなかった。

それかはしばらくして、またコミュニティーの飲み会のお誘いが有った。
どうせまたあの圭子も来るのだろうと思って、主催者には断りの電話を入れたんだ。
しかし、主催者の方が今回はまったく初めての方が殆どなんで、金融から是非お願いしたいと言われたので、致し方なく参加する事にした。
確かにどうせ暇だったからね・・・

Wケンジントンのインド料理屋だった。
そこのカレー屋は本当に美味いんだよ・・・カレーも俺好みで物凄く辛い。
俺はともかく、普通の人なら朝けつの穴が痛くなるほどだね(笑)
SGPで辛いものに離れていたから、俺の取っては美味だった。

そこに集まったのは半分は初めての人ばかり。
最近赴任したと言う○菱商事の奴と意気投合した。
彼は今のところ単身赴任で、落ち着いたら奥さんが来るという。
良いなぁ~と感じたよ。
ちょっとはそろそろ結婚しても良いかもなと感じたね。

集まりが終わり散々ばらばらに解散したが、ダイヤ・・・そう呼ぼう。
そのダイヤと二人でボンドストリートのパブで飲んだ。
その後ちゃんとチューブで帰宅、ほろ酔い加減で坂道を歩いていたんだ。
俺のフラットの前になにやら陰が立っている。
別にそんな事は良くある話。
気にも留めず近づいていった・・・どうやら小柄な女のようだ。

その女の影が俺の方に振り向いた。
そのとたん足早に視界から去って行ったんだ。
しかしまったく・・・そう何も疑いも持たなかった。

1127222984.jpg

  1. 2006/10/13(金) 08:11:05|
  2. 不倫報告
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またかよぉ・・・

昨日は久しぶりにゴルフに行って来た。
木更津の方のコースだったが、これがなかなかの芝付きでかなりのコース。
メンバーさんと一緒だったので、バックからのラウンドだった。
結果?もう散々・・・・
何年ぶりかでの大叩き(泣)
握りは全負けで、一体幾ら掛かったゴルフになったのだろう?
帰路が辛かったが、それにもまして高速の渋滞。
これは酷かったね、うんだもんだから高いのを覚悟してアクアラインへと。
快適快適・・・だけどさぁ例の海ほたる・・・そこだけとんでもない渋滞?
物凄い車の数で、まずそこの入れないんだ。
あ~ぁ残念!

さてさて圭子とのSEXの続きを行ってみましょう。

ようやく・・・本当にようやく圭子の中に突っ込めたんだ。
ベッドではなくフロアーに押し倒し、まるでレイプのような感じでだ。
圭子のおまんこの中はすでにどろどろの状態だったので、あっさりと倅を飲み込んだ。

いやぁ~久しぶりの感触だったね。
そうこっちに来て数ヶ月たったが、今だ童貞のままだったからね(笑)
とにかく圭子のおまんこの中は熱かったのを記憶している。
膣内の粘膜が程よくこなれ、俺の倅に絡みつく・・・

うん、これだよ・・・これ!
俺はゆっくりと腰を振った。
圭子は全てを了解していたんだろうね、今回はね(笑)
腰を使い出すと俺にしがみついてきた。

圭子「あっあぁ~~~」

久しぶりに聞く女性のよがり声・・・
やはり良いものだねぇ、何もかもが久しぶりだった。
俺は夢中で腰を振った・・・
圭子はどんどん上り詰めていく感じだった。

体位を変えようとして、一旦圭子の上からどいた。
彼女は俺の顔を見つめてこう言ったんだ。
「お願い・・・ゴム付けて」
おおおお確かに、これは正当な要求。
俺も勿論そのつもりだった・・・が・・・

今まで押し倒してファック中だったので、いまここにゴムなどあるはずも無い。
あるのは一応寝室にだったので、下半身丸裸の状態で立ち上がり寝室へとゴムを取りに行った。

あれ?
どこにい置いたか?どの引き出しに入れておいたか?
長い事使用していないので忘れていたんだ。
あせったよ・・・一生懸命探してようやく見つけた。

ゴムを二つもって、即隣の部屋に戻った。
勿論そこには股をおっぴろげて、愛液だらだら状態の圭子が手招いていると思っていた。

いない?

あれ?あぁそうか、トイレだな?
何分待っても帰ってこない。
嘘だろうと思って、それこそ部屋中探した。
どこにもいないんだよこれが・・・

やられた!

圭子の奴、逃げたんだ・・・
そう思ったのは、彼女のバックが消えていたからだ。
「くっそ~」
自分の格好にも、この置かれた状況にも何もかもが情けなくなった。
圭子の対しての怒りは無かった。
それよりこんな自分が情けなく・・・自分自身に対して怒りが沸いた。
もう圭子との付き合いはこれまでにしよう。

そう思い一人でシャワーを浴び、圭子が造り残した和食?でもう一度一人で飲んだ(笑)
少しは真面目に相場に取り組もうと心に決めてね(笑)

しかし、しかし圭子との絡みはこれで終わりではなかったんだ。
これから最悪な状況に行くとはその時は思いもし無かったよ。


img20061004080926.jpg

  1. 2006/10/09(月) 09:19:44|
  2. 不倫報告
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痛感

富士山に登りたいと思っている。
何故?昔からそれは考えていたんだが、最近特にそう思うようになってきた。
若い頃はそうは思わなかったが、今富士山を見ると本当に綺麗だと感じるようになった。
世界でも類を見ない山だからね。
足腰立たなくなる前に、やはり登っておくべきだろう・・・。

ぎゅっと乳首を抓った・・・

そのとたん、圭子の下半身から一気に力が抜け床に崩れ落ちたんだ。
一瞬唖然としたが、即その意味を理解した。
そうかぁ~ひょっとして圭子は・・・と感じたんだ。
前回はあくまでソフトにと言うか、優しく抱こうとして失敗した。
なんだよぉ、それならこっちの得意とする分野じゃないか。
早く言ってくれよ(笑)

そのまま床の圭子のスカートの中に手を突っ込んだ。
むちむちとした太腿を包み込んでいるパンストの感触に、思わず我が愚息は勃起!
う~んいい感触だね、相変わらず俺はパンストフェチだなと実感したよ。
ふくらはぎ・・・膝の裏・・・太腿の内股。
何度も何度も撫で摩った。
その手はようやくパンスト越しの圭子のおまんこに・・・

俺の指先はパンストのシームに沿って強めに上下する。
勿論左手は圭子の胸をもみ続けている・・・それも今度は強く握り締めている。
圭子は眼を閉じ口を半開きにしている。
その口元から涎が流れ出てきた。
多分のまんこは決壊状態であろう。
圭子の陰毛は物凄く濃い・・・そうボルネオのジャングルだ。
クリトリスもでかい・・・

そのクリトリス目指して、ついに俺の右手は再びパンティーの中へと・・・。
やってやる・・・
今度こそ突っ込んでやる・・・
うん、この強い意気込みをもち続けていた俺。
スカートを一気にまくった。
圭子をうつぶせにして、尻の方からパンストとパンティーを一気に脱がせた。
昼間のように明るい俺の部屋の電気が、圭子の真っ黒の陰毛が愛液で怪しく光っているのを照らし出した。

ベルトを外し、スラックスを脱ぎ跳ね飛ばした。
その間も圭子のおまんこへの刺激は続行。
倅は完全勃起で、亀頭の先からは先走りが流れ出ている。
俺自身完全に興奮していた。
本当にレイプしているような感覚だね。

亀頭を圭子の入り口に当てた。
前回はここで焦らしたからいけなかったのかもしれない。
一気に・・・一気におまんこの中へ突っ込んだ。



bass.jpg

  1. 2006/10/03(火) 08:54:24|
  2. 不倫報告
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Author:analman
★現役為替ディーラー兼主夫★
変態エロ親父ここに参上
近づくと危ないよ!

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