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どうも皆さん大変ご無沙汰しました。
改めて「明けましておめでとう御座います」ですねえ?
実は昨年末から長期の出張で仙台に行っていました。
勿論単身赴任でしたので、ウィークリーマンションに居を構えていました。
仙台って結構面白いところで、中々どうして風俗関係も充実していましたよ。
仕事の方は特に問題なくこなしていましたが、やはり困るのは下半身の処理ですね。
家内がいないので、取り敢えずは好き勝手なことが出来ましたよ。
勿論風俗遊びなんですが、仙台支社の中で好きな奴がいるんですよ。
そいつは元私の部下で、東京で一緒に勤務していたんです。
彼は結婚して仙台支社に転勤となったんですが、何とまあその後離婚して独り身だったんですね。
となれば私が出張してくるとわかったら、それこそてぐすね引いて待ち構えていましたよ。
私が着任して最初の挨拶が終わり、仕事に掛かると即机の上の内線が鳴ったんです。
彼からの電話でしたよ、その日は歓迎会が予定されていたので駄目でしたが、次の日に二人で飲みに行こうって事になったんです。
なんだか相談事があるとか?
歓迎会は部署の殆ど全員が参加してくれました。
仙台と言えば牛タンでしょう・・・・その牛タンをメインに出来る店でした。
やはり思っていた以上に美味しいんですよ。
堪能しましたね・・・・タンをね。
女性社員の中で結構渡し好みの女性がいました。
話をしてみれば、何と彼女は昨年入社したばかりのまだ22歳だとか。
う~ん完全にターゲットです。
この話を変態にしたら、奴に「お前ばかか」とけちょんけちょんに言われましたよ。
まあ変態は熟女しか相手にしませんけど、私はやはり若い方が好き。
熟女は家内だけで十分って事ですね。
いすれ何とか成るかな?などと思っても見ましたが、やはり社員はまずいですよね。
ぐっと堪えて牛タンを味わいましたよ。
次の日に彼と落ち合って仙台発掘の旅へと出かけました。
普通の居酒屋で飲み、彼の話を聞き二人は酔いましたね。
彼と飲むのも本当に久しぶりだったんで、そうですねえかれこれ3年近くは飲んでいませんでしたからね。
積もる話もあり長々と同じ店で飲みましたよ。
二人とも酔いが回ればそっちの話になりますよね。
彼は離婚して独身だし、私は単身赴任の長期出張の身。
下半身の処理に興味がわくのは当たりませですよね。
と言う事では無しは即まとまりましたね。
彼がよく利用すると言うヘルスに行ってみる事になったんです。
彼はその店にはたまに行くといっているので、どんな感じだと聞いてみたんです。
するとコスプレの店で、女子高生やらスッチーなどなどコスプレには結構気合を入れている店だとか。
値段も高くなく安心して遊べると言うので、じゃ決まりって事で即移動しました。
その場所は国分町の中の一角に堂々と店を出していましたよ。
中年のおっさん二人は堂々とスーツ姿でいざ店の中へと消えていきました。
呼び込みもいないので、割と入り易かったですね。
二階に上がって店のドアを開けると、勢い良くいらっしゃいませの掛け声と共に、黒服が店内へと案内してくれました。
ここから先のお話はまた次回の回します。
相変わらず変態と違ってキーを打つのに慣れていないんで、長い文章になると疲れちゃうんですよ。
やはりこの辺がおっさんなんでしょうね。
どうでしょうか?
この先の話なんて聞きたいでしょうか? どう思いますか?
良かったらコメントくださいね。
- 2008/02/16(土) 00:01:57|
- 家康
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一週間ぶりのご無沙汰です。
早いものでもうすぐ11月も終わりですね。
今年は紅葉狩りに行く事は出来ませんでしたが、都内でも十分に紅葉を楽しめました。
来年は必ず行くよと、心に決める最近です。
家の近くの公園で紅葉が見事でしたよ。
先週は接待でノーパンしゃぶしゃぶ(この時はステーキでしたが・・・)に行った話でした。
二次会の店に行った話の続きを少し書きますね。
店内がぱっと明るくなった時、かなり酔っていた私ですら唖然としましたよ。
店には大勢の女性がいましたが、何とまあ皆下着姿なんです。
それも上下だけの子や、ボンテージ風のかっこの子やらエトセトラ。
白や赤、ピンクにブルーに黒と下着の色は様々。
まるでお花畑にいるような鮮やかさだったですね。
私は席のはずれに座りました。
当然接待する方だし、尚且つその中では一番の下っ端ですからね。
全員の横に下着姿の女性がつきました。
私はもうドキドキでしたが、ちらちらと盗み見していましたね。
そうなんです・・・・これが初めて行ったランジェリーパブという店だったんです。
とにかく凄かったです。
店内はむせ返るような若い女性の臭いが充満していましたね。
私は席の隅で小さくなりながらも横の下着姿の事話をしました。
私の横の子はパンティーとブラジャーのみで、その下着の色が濃いブルーだったですね。
異様に自分自身が興奮しているのがわかりました。
お客さんや我が社の面々はもう何度も来ているのか?
話し方や飲み方・・・・さらに平気で横の子の肩などを抱いています。
慣れているって感じでしたが、私はどうしたらいいのかわかりませんでしたよ。
すると横の子が自分の足を私の足の上に乗せてきたんです。
横を見ればその仕草でそのこの股ががばっと開いて丸見え状態。
赤面はするものの、眼はしっかりとその部分に釘付け。
こればかしは致し方ないですよね。
さらにその子が私の手をとり、自分の太腿の上に置かせるんですね。
まるでピンサロ状態になってきちゃったんです。
しばらくすると店内がまた真っ暗になり、ピンスポットだけが店内をぐるぐると回り始めました。
BGMとはいえないような大音響が鳴り響き、男性ボーイがなにやらしわがれた声でどなっています。
何と言ってるのか聞こえませんでしたが、いきなり隣の女の子が私の膝の上に馬乗りになってきたんです。
私の顔面に自分の胸を押付けたり、下着の下半身を私の下半身にぐりぐりと押付け腰を振ったり。
おうこれは何だ?まるで本当にピンサロ状態。
周りを見ると一瞬ピンスポットの光で皆胸に顔を押付けているのが見えます。
私も思わず同調しました。
私の上の子は嫌がりもせず、いや逆にぐいぐいと胸を私に押付けてきます。
正直この場所がどこなのか?接待の最中なの?全てが頭の中から出て行ってしまいましてね。
ただひたすら押付けられる胸の柔らかさに集中していましたよ。
数分後?でも実際は興奮していたので何分経ったのかもわかりません。
店内がまたぱっと明るくなって、膝の上で腰を回していた子達は元の席へ・・・・
それこそみな何事もなかったような顔をしてまた飲み始めましたよ。
へえ~こんな感じなんだ・・・・こりゃオモシロイねと言うのが実感でしたね。
すると課長がそろそろ車も・・・・と言い始め皆さもそれが当たり前のような顔をして席を立ちました。
私はと言えばもう少しここに痛かったのが本音。
でも宮使いの身ですから従わないわけには行きません。
しぶしぶ、本当にそんな感じで席を立ち車が来ているであろう場所へと急ぎました。
勿論数台のタクシーが客待ちをしており、その中から番号をチェックして相手方を乗せて見送りましたよ。
後は我々だけですが副部長と課長は同じ方向、私は逆方向ということで一台貰いました。
家に帰る車の中ではもうむんむんとしていましたね。
翌日朝起きたら、妻が物凄い形相なんです。
貴方一体昨日はどこに行っていたのよ・・・・
これには参りましたね。
妻曰く、物凄い安物の香水の臭いがスーツにこびりついていると・・・・
今だったらファブリーズを使いますがね。
あの頃はまだ妻も若く、理由を言えば文句たらたらでしたよ。
今は? 諦めたのかどうか・・・・自分で処理しろと言われます(笑)
皆さん香りだけは十分に消臭しましょうね!
これ実感です。
ではまた別の話で会いましょう。
- 2007/11/24(土) 07:28:04|
- 家康
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今週はこんな画像如何ですか? この笑みには癒されます。
先週はタコ課長がマネージャーらしき人間になにやら話をしていた所まででしたよね。
今週はその先のお話です。
そうなんですよ・・・そこからとんでもない事が起こったんです。
マネージャー?が女の子達になにやら合図をしたんです。
すると女の子たちが皆いきなり立ち上がって、何と下着を脱ぎ始めたんですよ・・・・
皆、おおおおお・・・と叫んでニヤニヤと顔が崩れましたね。
私は一体なんでこんな場所で脱ぐの??
意味がまったく解らず思わず赤面しましが、他の面々は待ってましたとばかりにテンションが上がりました。
すると課長が私に「おい、お代わりしなさいよ」と言うんで、水割りのお代わりを頼むと横の女の子が立ち上がり、上から釣り下がっているボトルから水割りを作り出したんです。
先程と同じで皆スカートの中を覗き込むんです。
先程はパンティー丸見え・・・・今度はモロに見えるんですよ。
あああああ解った、成る程これが最近噂のノーパンしゃぶしゃぶの店なんだ。
と理解しました・・・・でも今夜はステーキのはず?
周りを見回すと、他のテーブルではしゃぶしゃぶのところも有りましたからね。
成る程、こうやって見れるから酒のボトルが上にあるんだ。
私の水割りを作ってモロに見せてくれた子に聞き正したんです。
やっぱりそうなんですって・・・・但し見るのは問題ないんですが、触るのは御法度!
そうこうしているうちにステーキも焼けて、他の連中も水割り等に移行します。
課長は立ち上がってモロに見せている子のスカートを捲くるんですが、これは問題ないとか。
そうなれば飲めば飲むほど、頼めば頼むほど見れるって訳ですよね。
一番下っ端の私が飲まされるんですよ。
ほれもっと飲め、若いんだからもう一杯・・・・
てな感じで私は結構飲まされましたね。
もう肉の味なんかはまったく記憶にありません。
正直べろべろ状態でしたよ。
他のテーブルでもわいわい言いながら皆いい大人がスカート捲くって覗き込んでいます。
へえ~、ほお~とまあ感心したり、私も酒の勢いで覗き込んだりしました(若気のいたりです)
宴席は盛り上がりましたよ、お蔭さんでね。
仕事の話は一切なかったような気がしますが、酔っていたのでそう思うだけかもしれませんがね。
店の支払いは課長がしたので、一体幾ら掛かったか解りません。
後から聞いた話なんですが、この店その筋では老舗とか?
けっこう掛かったのは後から知りましたよ。
この店で出来上がった我々は二次会へと行ったんです。
歌舞伎町から靖国通りをわたって東口の雑居ビルの5階へと移動しました。
私はヘロヘロでどう行ったのか、どの変だったのかまったく記憶がありません。
店の中に入ると店内は真っ暗闇。
幾ら私が酔っていても、これはただならない店だとは感じましたよ。
するとやはり黒服が現れて人数とメンバーカードを要求してきました。
メンバーは?と振り向くと、課長からカードを渡さボーイに提示しました。
真っ暗な店内を案内されて席に着くと、店内がようやくぼ~っと明るくなったんです。
二次会の話はまた来週にとって置きますね。
今週の頭に例の清盛と変態と三人でまた飲む事になっていたんですが、なんと変態がダウンしてしまったんですよ。
大丈夫だから行くぞ!と言ってもまったく乗ってきません。
へえ~奴がねえ・・・・と清盛と顔を見合わせてしまいましたよ。
じゃいい子にしてお寝んねしてなさいって事で、清盛と行ったんですがまたまた面白いことが・・・・
これは今度また書かせて頂きますね。
では皆さん良い週末を!
- 2007/11/17(土) 00:02:40|
- 家康
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