怒られてしまいました・・・
ちゃんと更新しろよってね。
いけないよねぇ~ちょっとサボっちゃったよ。
その間にグラスゴーの空港での爆弾騒ぎや、その他のテロ未遂などなど・・・
イギリスでは物騒な話が続いてるよね。
二発目は何とまぁピカデリーだってね?
危ないよねぇ~LDN一の繁華街だからね、俺は間違いなくいただろうからね。
もうこう言うのは止めて欲しいよ。
テロは止めるべきだが、美脚姉ちゃんは止められまへんなぁ~~
どっからだっけ? ははは昔の事は覚えてるが、最近の事になるとすぐ忘れる・・・これっておっさんの証拠だね。
そうそう新しい客が入り、ママたちは一旦ご挨拶に向かったんだよね。
その間はおっさん三人がボックスに取り残されたんだよ。
ぽつんと清盛がおもろい事を口に出したんだ。
清盛 「マジなんだよ・・・・俺さぁ、マジにママとできてるんだ・・・
実はお前たちには話そうと思ってはいたんだが、中々機会がなぁ~」
俺と家康は唖然としたが、まぁ今までの言動からすれば解らんでもないよね。
だから逆に聞いてみたんだ。
俺&家康 「何時からだよ・・・・まぁそんな事はどうでもいいが、家のすったもんだはまずいと思うぜ・・・」
誰だってそう思うよね・・・ましてやさぁ離婚経験があるんだからね。
思い出したくも無い最悪の経験を、まぁ大馬鹿野郎の清盛とは言えそれをやらせたくは無かったからね。
清盛 「まぁその辺は上手くやってるから大丈夫と思うんだがさぁ・・・
このまま続けるか、あるいは・・・」
家康 「止めとけ・・・家の方が大事だぞ。
彼女は頭のいい女性だから、浮気ならさせてくれるがその先は駄目だぜ・・・絶対に」
家康の言う彼女とは勿論清盛の奥さんだ。
互いの奥さんは良く知ってるよ・・・いい意味で言えば家族付き合いだからね。
ぼそぼそとおっさんが面をつき合わせていたら、まずはセクが次にケバが戻ってきた。
まったくケバは席に着き直したとたんにSMの話を始めたんだ。
それも自分を責めるんならどうやって?と具体的に聞いてくる。
何だか疲れがどっと出てきたよ(笑)
日曜の晩だし、野球の後だし・・・疲れはピークに達してるからね。
5人で話は盛り上がるんだ・・・まったくどうしょうもないおっさん達だ。
まるでSMプレイの指導とその効用についての講義みたいだったよ。
話の内容はと言うと、手を縛る際の注意点・・・手首を縛ると血流が途切れるので、若干手首をずらして縛る。
縛る際の縄は何がいいのか?何が痕が残らないのか???
クリトリスはどこから痛みを感じてしまうのか??
アナルはどの程度ほぐせばいいのか??
アナルプレイに対しての注意点や、衛生面などなど・・・
まったく時を忘れて話し合った(と言うべきものなのか?)
気がつくと時間はかなり遅くなっている。
今日は電車で帰りたいよ・・・ここからだと俺ん家は遠いからね。
そう言ったら家康はアグリー・・・だが清盛はもうちょっと飲むと言う。
まぁここまできたらママとアナルファックをするつもりなんだろうか(笑)
俺と家康は連れ立って店を出た。
勿論清盛は残ったが、そこまでは付き合えないよね。
駅まで歩きながら家康と話をしたんだ。
家康 「あいつあまり深く突っ込まない方がいいなぁ・・・」
俺 「確かにな・・・餓鬼じゃねえんだから、そのくらいは判断つくだろうぜ」
俺たちは素直に電車に乗って帰宅して行ったんだが、やはり清盛のその後が気になっていた。
☆後日談☆
次の日に気になるので奴に電話した。
あの後、結局最後まで店にいて尚且つママと二人で店で飲んだと。
セクもケバも帰宅し、店内で二人で飲んだが即近くのホテルへと・・・。
まぁそうなるわな。
だから言ってやったんだ。
あまり深い関係になれば、逃げ出せなくなるからな・・・とね。
奴は大人だし、それ以上は言わなかったが、十分に言いたい事は理解してくれたようだ。
また近いうちに三人で飲む事になるが、その後どうなったかがちょっと知りたいね(笑)
またその時の話も書きますよ。
たいした座談会ではなかったかもね(笑)・・・
- 2007/07/03(火) 09:56:53|
- 調教
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