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九州地方が酷い事になってるね。
集中豪雨ってのは昔は梅雨の最後の方だったと思うんだが、最近ではまったく関係なく来てるね。
これもまた温暖化などによる気象の変化に原因があるのだろうね。
完全に地球は病んでいるって感じがするよ。
まもなく待ちわびるこの尻の季節だね・・・
さてさてバイブの突っ込みで完全昇天してしまった×子・・・・
だらんと力なくベッドに突っ伏したまま動かなかった。
せいぜい動きがあったのは彼女の背中だけだったよ・・・そう、ぜいぜいと大きく息をしていたからね。
ベッドのシーツは彼女の愛液で色が変わり、でっかく染みを作っている。
俺はと言えば当然ながら射精などはしていないし、依然びんびん状態だよ。
そのまま×子の背中を撫でましてみたら、彼女は即座に再反応し始めた。
背中から脇腹・・・さらにお尻を通り越して太腿からふくらはぎへと厭らしく撫で回る俺の手。
×子はまた感じ始めているのが手に取るように解った。
体全体がもぞもぞと動き出して、体の後ろ面全体が俺の手の動きにシンクロし始めたんだ。
さぁ~ここからだよね・・・・
でも×子の弱点であるお尻への攻撃は一切無し・・・ここまできてもまだ焦らし続ける鬼畜な俺だ。
×子の呼吸は先程までのぜいぜいからはぁはぁとまた小刻みになり始めた。
ようやく俺の手は×子の尻たぶへと移動完了し、やわやわとそのお餅みたいな尻たぶを揉み始めた。
当然ながら×子の肉体には快感の予感が・・・・
再びその淫乱な肉体に再点火していったんだ。
うつ伏せのままのほのかな快感に浸っている×子に更なる命令が飛ぶ。
パチンと尻たぶを叩いて・・・お尻を高く俺の前に持ち上げろよ・・・とね。
×子は「いやん~恥ずかしいよぉ~」と言ってはみたが、当然ながらそれが無理だと言う事は理解している。
ただ言ってみただけだったんだろうが、その瞬間にパチンと強く尻を叩かれた。
「あっ」と声を発したが即座にその厭らしい尻をもぞもぞと高く突き出した。
頭はベッドに突っ伏したまま、尻は高く掲げられた・・・・
当然ながら尻たぶは割れ、その割れ目からかなりきつい淫臭が漂い始めた。
俺 「さぁ~自分の両手でお前の一番恥ずかしい部分を俺に見せろよ・・・」
×子 「あぁ~~嫌ぁ~~恥ずかしいから堪忍してぇ~~」
そう答えながらも自らの両手で、その嫌らしい尻を割ったんだよ。
- 2007/07/09(月) 08:37:52|
- 調教
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