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今日は仕事そっちのけでTVに噛り付いていた。
そうです、メジャーリーグのオールスターを見ていたんだよ。
やったね・・・イチローがMVPを取っちゃったね。
逆転のランニングホームランが効いたみたいだが、やはり何よりも凄いのが7年連続出場だね。
こんな日本人はいないからね。
やっぱり凄いと思うよ。
何よりもパンスト尻をこよなく愛す・・・
×子はアナルへの愛撫を素直に受け入れている。
と言う事はその後どのような行為が待ち受けているかも理解している。
だからその為に自分自身の肛門を俺に委ねているんだ。
そう思うと無性に×子が愛おしく思えてくる。
しかしこれとそれとは違う。
開かれた尻の中心部分は、体温によって溶け出したバターと己の肉体から滲み出る愛液とでぐちょぐちょになっている。
左右逆転しながら×子のアナルへのマッサージを続行する。
硬い菊花は徐々にその姿を変えていき、俺の指を飲み込み様なイソギンチャクへと変身していく・・・・。
おちょぼ口が開花し始めた時、×子は大きく息を吸ったかと思うといきなり声を出した。
×子 「あぁ~ねぇ・・・気持ちいいですぅ~~
あぁぁぁクリ触ってもいいですかぁ??」
もうただの快感だけを欲するメス犬がそこにはいた。
俺の指先は第一関節まで×子のアナルに飲み込まれた。
決して俺がつきこんだわけではない・・・・×子自らが俺に指に向かってその尻を突き出したからだ。
そんなに欲しいのか・・・・はい、欲しいです。
こんな会話は無かったが、×子の意図している事は理解している。
だからアナルに少々飲み込まれた指を一気に抜いたんだ。
えっ嘘・・・と言う感じで、×子のアナルは俺の指を捜した。
俺はその厭らしい尻をパチンとひっぱだき、突っ伏した顔の方へと移動した。
勿論×子は俺の行動で、意図する事を読んでいたよ。
両手を尻から外し、四つんばいの姿になり差し出された俺の一物をぱくっと咥え込んだ。
カリ首の部分にしっかりと舌先をはわし、ぐちょぐちょと音を立ててしゃぶりまくる。
そんな謙虚に奉仕を続ける×子の頭を掴み、倅にぐっと押付けた。
いきなり喉の奥に突っ込まれたのだから、当然ながら咳き込むとばかり思ったが・・・・何と、何と×子はそんな責めにすら動じず、口淫を続けてくれた・・・がしかし、その目元からは涙が溢れていたよ。
- 2007/07/11(水) 16:42:52|
- 調教
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