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今年もまた台風の季節がやってきましたね。
でかいのが近づいているそうではないか。
集中豪雨でかなり被害が出てる九州なんだが、こんなのがまたこられたら正直言ってやばいよね。
何とか避けてくれて欲しいものなんだが、こればっかりは自然の事だからね。
ナースと言えば白いパンストですよね
必死に俺の責めに耐え、尚且つ奉仕し続けてくれる×子。
その口戯はどんどん進化している・・・・まるで彼女のディーリングのようだ。
そうです、×子はIRSのディーラーなんだ・・・決して娼婦ではないんだよ。
しかし今宵は完全に俺の性のおもちゃに成り下がっているんだ。
そう思えばさらに×子を甚振りたくなるよ。
俺は徐々に体を横にずらしたが、×子は俺の倅を決して離さず咥えている。
左手で×子の尻を撫で回し、中指で再度彼女のアナルを揉み解した。
もうそこは菊花のつぼみではなく、完全に開花した状態をキープしていた。
指の腹で揉み解し、その指先を一気に根元までアナルに突っ込んだ。
いとも簡単にアナルを貫通した俺の指は、その付け根を括約筋で強烈に締め付けられた。
しばしその状態で×子のフェラチオを味わっていたが、ふと気がつき×子の口から倅を引き抜いた。
×子はようやく大きく息を吸って、「はぁ~」と溜息を漏らしながら下を向いた。
彼女のアナルには依然俺の指が刺さっている・・・・・
アナルの快感を完全に理解し、尚且つ楽しんでいる×子がいた。
そんな彼女を今度は仰向けに寝かしつけたんだ・・・
正常位で挿入???
はははそんな簡単には入れないよね。
勿論寝かしつけた時には、すでにアナルの指は抜けているよ(笑)
その×子の顔に倅を近づけると・・・ぱくっと咥えてきた。
しばし彼女のフェラを堪能していたが、また一気に倅を抜き金玉袋の方を顔面に押付けた。
目の前の袋にも彼女の舌が張り付くように舐めまわす。
くすぐったいような独特の快感が俺をさらに高めてくる。
そのまま一気に俺のアナルを押付けてやったんだ。
袋の付け根からアナルにかけて×子の舌先が走る。
その舌先は確実に俺のアナルの中心を捕らえた。
舌の腹全体でアナルを舐め回し、その舌先を今度はアナルの中に入れようとする×子。
快感だ・・・・男も女も皆アナルは感じるんだ。
また女性にアナルを舐めさせている行為そのものに快感を覚える。
そう、この女は俺のものだという征服感からかもしれないよね。
そんな事も彼女は理解しているのか、必死に俺のアナルに吸い付く×子だったよ。
さぁさぁ準備は完了した。
次はアナルファックだ・・・そう頭の中で考えていたんだ。
- 2007/07/12(木) 00:08:23|
- 調教
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