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凄い・・・セブンイレブンの店舗数が世界でマクドナルドを抜いて1位になったんだって。
これって凄い事だね、そう思わない?
創業当時は完全なるアメリカ資本だったが、その後経営がおかしくなりイトーヨウーカドーが完全に乗っ取っちゃったんだよね。
今では日本の企業だからね・・・色々とコンビニはあるが、やはりセブンイレブンが一番使いやすいのはひいき目かな(笑)
セブンイレブンでハイレグRQ売ってくれないかなぁ
さてアナル舐めの続きですが、×子は俺のアナルに吸い付いたまま離れない。
チューチューと音も立てながら、しっかりと舌先を丸めてアナルの皺を確認するが如く舐め続けてくれる。
しまいには空いている手で倅を触り、尚且つ舐めながらしごきだしたんだよ。
これには参ったねぇ・・・本当にすげぇ~快感だものねぇ~。
危うくそのまま発射しそうになったよ。
思わず俺の汚い尻を上げて、×子の攻撃から逃れたんだ。
×子の顔は自分の唾液でべとべとになってる・・・
おっと先程まで舐めながらしごいていた手は、今度は自分のクリトリスを弄り回してるじゃないか。
確かに俺の×子も限界点に達したようだね。
仰向けに寝てオナってる×子の下半身を開いた。
それがどういう意味か解っているはずなのに、まだひたすらクリトリスを弄っている×子・・・
その手をどかした時。
×子 「はぁ~来て、早く・・・ねぇ早く来てぇ~~」
俺 「欲しいのか、えっ?何が欲しいんだよ・・・・」
×子 「はい、欲しいんです・・・あぁ~早く彼方のおちんちんがぁ~
×子のおまんこに入れて下さいぃ~~早くぅ~」
ここまで言わして、男としては最高の気分になる。
いざ突入・・・・しないんだよ(笑)
亀頭の先で彼女のクリトリスをこねくり回す。
×子はそんな刺激にも過敏に反応する。
目を見開き、じっと俺のことを凝視する。
しかしその目線は常に一定していないんだよ。
虚空を見続けるのか、あるいは快感でまったく焦点が合っていないのか?
口元からは涎が流れ出し、鯉が餌を食うときの如くパクパクと霞をホほお張っている。
それでも・・・それでも入れないで焦らしまくる。
×子 「もう駄目ぇ~はぁはぁ・・・おお願いよぉ~~おまんこにぶち込んでぇ~~」
俺も限界だ、クリトリスをこねくり回していた亀頭を、ぱっくりと開いたおまんこにあてがった。
そして・・・・一気に根元まで突き込んでやった。
部屋に鳴り響いたのは×子の絶叫だった。
- 2007/07/13(金) 13:17:23|
- 調教
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