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仕事そっちのけでサッカーのUAE戦を見ていた。
前半は思った以上だったが、後半も逆の意味で思った以上だったね。
こう見えても高校時代はサッカー部なんだぜ・・・
鉄壁のディフェンダーだった記憶があるが・・・定かではない
最近好きな逆さ撮り・・・でもパンストでなきゃね
さぁさぁ待ちに待った挿入のお時間です。
本当にそう言う感じだったし、一番待ち望んでいたのは×子だったね。
亀頭の先が膣口に半分ほど没した時には、いきなり頤を仰け反らしたし・・・
そのまま一気に根元まで突っ込んだ時には、「うぉ~~~」と獣の雄たけびを発したんだからね。
今までは間接的な快感が、いきなり直接おまんこに伝わったんだから致し方ないよね。
俺の倅にも間違いなく子宮口に当たった感触が残った。
相変わらず×子は「うぉうぉうぉ~~~」と変な声を発する。
しかし・・・そこから先の動きはパタッと止まったままだ。
×子も次の動きが無い事に気がついた。
×子 「はぁはぁはぁ・・・・ねぇねぇ・・・はぁ動いてぇ~
お願いぃよぉ~・・・このままじゃ駄目ぇ~いやぁ~~」
さすがに一撃だけでは満足しない×子。
しかしねぇ・・・これは焦らしていたんじゃないんだよ。
×子の要求をしかとしている鬼畜な俺に見えるが、実際は違っていたんだ・・・・動いたら出ちゃう・・・・
そうなんです・・・・(泣)
いきなり奥まで突っ込んだはいいが、おまんこの粘膜に包まれ、尚且つ×子の体温や何やらで一気に射精しそうになってしまったんだよ。
もうちょっとでも動こうものならアウト!
そんな事解らないで×子は腰を動かし始めるんだ。
あかん・・・・駄目だ・・・
頭の中で仕事のことを考えた・・・考えた・・・考え続けた。
例の損失事件やら何やらを考えた。
ふぅ~・・・何とか堪える事が出来たが、×子は腰を動かさない俺に耐え切れず、ぎゅっと下から抱き付き激しく腰を振ってきた。
もう大丈夫! よっしゃ~ここかは俺が責めるぞ・・・と決意を新たに責め始めたんだよ。
「あぁ~~いいよぉ~~~凄い、ねぇ凄いよぉ~~~」
「こんなの初めてぇ・・・何でぇ、何でこんなに気持ちいいのぉ~~」
もう×子の独り舞台だったね。
「はぁはぁはぁ・・・うそぉ~~熱い、あついよぉ~~~~」
あまりの大きさの喘ぎ声で、逆に俺の方が完全に置いて行かれたよ。
体位を変えようとしてもまったくそれに応じない×子。
もうちんぽを抜かれるのが嫌だったに違いない。
このままでいきたかったのかな???
×子 「あぁ~~何か変よぉ~~
く苦しいぃ・・・あぁぁぁぁうげぇ~~」
始まった・・・・訳のわからない言葉が出始めた。
登山で言えばすでに×子は8合目以上に来ている状態だった。
一旦おいて行かれた俺はまだせいぜい4合目だ。
やはり女性とシンクロしていきたいのが本音。
だからおれ自身を高めようとスパートを切ってしまったんだ。
ドスンドスンと腰を打ちつけた・・・
×子はおっぱいを揉みながら、さらに両方の乳首をつまんでそれに耐えた。
勿論俺が追いつくのを待っていたんだろうが、やはりそれは無理だった。
×子 「あぁぁぁ・・・もう駄目ぇもう駄目よぉ~~
我慢できないぃ~~・・・あぁぁ来たぁ来たぁぁぁぁ
落ちる、あぁぁ落ちるぅ~~~~~~~~
パリスの夜の静粛を引き裂くような絶叫が部屋中に響き渡った・・・・
- 2007/07/14(土) 01:32:44|
- 調教
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