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台風4号のお陰で野球は出来ないわ、警戒に借り出されるわ・・・散々だったね。
しかし九州の方々を思えば大した事は無い。
でもやる事が無いってのが一番辛いんだよねこれがさぁ。
まぁ撮り溜めた映画を見っぱなしだった・・・あぁ~つまらねぇなぁ~
一夜明けると超快晴・・・日差しが眩しいよ。
皆大好き・・・尻・・・けつ・・・Hips・・・
そうそう家康にそろそろ書けよと言ったんだが、何だか忙しくてそれど頃じゃないって・・・さ?
あいつの忙しさって確かに半端じゃないからね。
素直に待ってやるとしましょうね・・・・その間、×子をお楽しみください。
軽く眼を閉じ、半開きの口元から舌先が見えている。
×子は完全に昇天したように見えた・・・・しかし、そうです俺はまだ射精していない。
あのまま×子がいった後も動きを実行すればいけたんだろう。
でも何だかそれじゃ味気ない・・・と言うか、出来る事なら女性と一緒に行ったほうが快感は倍増するからね。
夜は長い・・・だからここは一旦引いて、二回戦に全てを吐き出そうと思った。
一回戦はおまんこでいかす事が出来た。
と言う事は次はやはりアナルだよね。
そうかぁ・・・×子もそれを解っていて、おまんこで一気に昇天したんだ・・・・と相変わらず勝手な事ばかり思う俺だ。
まだ×子はぜぇぜぇと息だけはしながらも、その裸体をベッドの上に足を開いたまま投げ出している。
ふと目に付いたのが彼女の無毛の恥丘だった。
そう言えば毛無しまんこは一体誰にやられたのかを聞いていない。
まさか毛虱にやられて自分で剃ったとは言いまい・・・・・(笑)
×子の横に行き、毛無しまんこを撫でてみた。
×子は「アン・・・」と言って身をよじったが、しかとして撫で続けた・・・・
さらにその毛無しまんこの割れ目を指先で割った。
ぷ~んと×子の愛液独特の臭いがし、その若干赤みかかったおまんこはてかてかと光り輝いていた。
その中心部には小指の先程に黄色く勃起したクリトリスがそのまま露出している。
その超敏感である部分の尚且つ先端を指先で触った。
×子 「あっ・・・いやん・・・駄目よぉ~ん、はぁ~ねぇ駄目・・・まだ駄目ぇ・・・」
触っている手を×子は払いのけるようにしたが、俺はそのまま触り続けた。
昇天後はクリトリスは敏感になりすぎて、あまりしつこく刺激を受ければ逆に痛がる・・・
そのくらいは解ってはいたが、あえて触り続けてみた。
嫌がって体をよじった×子だが、その反応が再び変化し始めてきた。
そうです・・・彼女の肉体は再び性の快感の反応をし始めてきたんだよ。
×子 「はっはっはぁ~~駄目よぉ・・・やめてぇ~~、ちょっとお願い休ませてぇ~~」
そんな事を言った×子の耳元で、俺は問いただしたんだ・・・・
勿論何を聞いたかは解るよね。
俺 「誰に剃られたんだ? えっ×子・・・・」
×子 「・・・・・・・・はぁん・・・・・・」
答えようとはしなかったので、さらに強くクリトリスをこねくり回してみた。
×子は身をよじってその指戯から逃れようとし、「あん・・・痛いよぉ~」と訴えかける。
しかし同じ質問しかしない俺・・・まぁ酷さは子の頃から変わっていないんだけどね・・・・(泣)
しばしの沈黙の後、×子はその相手を小声で俺に伝えたんだよ。
えぇ~~~~~うっそうぉ~~~~~まじに???、ざけんなよ・・・・! 何で?何でまた???
- 2007/07/16(月) 07:09:25|
- 調教
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