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凄い地震だったね・・・・そういえば数年前にもやられてるのに、またかって感じです。
ましてや今度は原発も火事を出したとか・・・
地震家事親父・・・怖いものの三つと言われていたが、今時親父だけがそう怖くなくなってしまったのかね。
この様な尻はやっぱり撫で回してみたい
×子のおまんこは綺麗なつるまんだ・・・・
もろに割れ目が見えて、大陰唇や勃起したクリトリスもはっきり見える。
だがこのつるまんを誰が作ったのか・・・当然ながら×子の男だとばかり思っていたが、耳元でそっとつぶやいた名前に唖然としたよ。
ルームメイトだった・・・・
確かに二人はレズの関係と言うが、×子は果たしてどっちが好みなのか??
マジレズであれば男の俺と寝る事も無いだろうし、ペニスで絶頂まで達する事もないと思っていたからね。
でもやはり×子はレズだったんだ・・・・
そんな事を考えながらも、そのまま彼女のクリトリスをこねくり回し続けた。
もう×子の口からは拒否の言葉は消えていた・・・・
×子 「あん、あん、はぁ~~気持ちいいぃ~~
ねぇねぇ・・・お願い、もう一度抱いてぇ・・・ねぇ」
再び×子の性感が高まり始めた。
確かに一旦乾き始めた膣口は、改めて湧き出してきた愛液ですでにぐちょぐちょになりつつある。
そんな膣口に指三本を突っ込んだ・・・・
何の抵抗も無く、俺の指三本は×子のおまんこに飲み込まれた。
指三本でこねくり回しながら、同時に残った親指でクリトリスを強く押してやった。
完全に×子はリスタートをきって、どんどん自分自身で高まっていった。
俺 「RMと俺とどっちが良いんだよ・・・・」
×子 「あん、意地悪ぅ・・・そんな事聞かないで・・・・
決まってるじゃないの・・・・あん、あぁ~いきたいぃ~~」
俺 「お前の大好きなちんぽを今度はどこに欲しいんだ?えっ?」
×子 「はぁ~解ってるくせに・・・お願い虐めてぇ~~」
勿論解っていたよ・・・そうかぁやっぱり×子は女よりか、男の一物が欲しいんだね。
よし、だったら久しぶりのちんぽをまた入れてやろう・・・今度はアナルにね!
×子を再度四つんばいにさせて、その尻を突き出させた。
後は何も言っていないのに、自分で突っ伏しながら両手で尻を割った。
大陰唇はめくれ上がり、その中心部は真っ赤に充血している。
さらにその上部にはおちょぼ口を開きかけたアナルが、俺の倅を待ち望んでいる。
入れてあげるよ×子・・・・
手元にはまだ少しバターが残っているが、まぁ殆どその必要性も無いぐらいに×子のアナルはほぐれていた。
でもやはり少しペニスの大きさにならす必要はある・・・・
一旦また指数本を彼女のおまんこに突っ込み、愛液をたっぷりと掬い取った。
そして開き気味のアナルの中心部に塗りこんでいった・・・・
- 2007/07/17(火) 08:52:53|
- 調教
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