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昨夜のNYで$14000を一時的ではあるが超えたね。
誰がここまで上がる事を予想したか・・・・そう言う俺はまったく予想だに出来なかったからね。
何だか亜細亜のある国に似てるような気がしてしょうがない。
自浄効果と言うか、必ずそれなりの調整があるから怖い。
ブラックマンデーが起これば、こんな国また吹っ飛ぶからね・・・・
それと今、英国と露西亜がきな臭い・・・これ要注意だね。
久しぶりのラブリーパンスト・・・縦シームでいこうかな?
×子がおまんこで一度絶頂を極めた時、かなり時間をとってアナルをほぐしてはいた。
でもその時と今とはまったく違うんだ。
あの時はアナル責めでのアナルほぐしだったが、今回はアナルファックの為のほぐし・・・いや、と言うかほぐしよりかは拡張と言った方がいい。
指が一本簡単に飲み込めるようにほぐれていても、やはりそれはペニスの大きさではない。
最低でも二本を簡単に飲み込める程度はほぐす必要がある。
そうその行為はまさにアナル拡張である。
本人がアナルでの行為に対して、恐怖感などが残っている場合・・・・
アナルそのものより、まずは女性の気持ちをほぐしてやらなければならない。
その意味もあり、再度指一本を飲み込ますために行動を起こす。
すでに×子のアナルは濡れている・・・・
愛液とバター汁とで光り輝いている。
指の腹でゆっくりと回しながら・・・押し込みながら刺激していく。
四つんばいになり、頭を前方に突っ伏してアナルの愛撫を受ける×子。
通常であればこの体勢でのアナルはかなり開ききっており、その拡張にはあまり余裕が無いが、彼女の場合はそれでもかなり柔らかく余裕があった。
だから即指の数を増やす事ができたんだ。
人差し指と中指を合わせて左右に回しながら×子のアナルに刺さっていく・・・
慣れている?とはいえ、やはり二本となるとそれは感触的にまったく違う。
×子 「あっ・・・うっ・・・はぁ~~~き、きつい・・・・」
それでも俺は止めない・・・全てが×子のためだからである。
合わせ指が第一関節を超え、第二間接までクリアーした。
×子は「はぁはぁはぁ・・・・」と小刻みに息をして、決してアナルに力が及ばないようにしている。
これもまたアナルファックの経験者たる行動であろう。
それとも痛みに耐えるような自己防衛なのかもしれないね。
指二本は完全に根元まで飲み込まれた。
その指を今度は多少開くようにしてみたが、物凄い力でそれは阻止された。
ここからはしばらくは動かない・・・・そうめ一杯拡張されたアナルに、指二本の大きさを慣らさせる必要があるからだ。
同時に×子の気を紛らわせる為に、余った片手でおまんこを責める。
クリトリスや膣口の快感が、アナルの各長官を和らげる。
×子 「あんあん・・・気持ちいいですぅ~~~」
かなりの締め付け感があったが、それも徐々に和らぎ始めてきた・・・・
こんな事をかなりの時間をかけて行うんだ・・・・ね!
そして機は熟したと感じた・・・・
- 2007/07/18(水) 05:51:48|
- 調教
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