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朝の仕事を終え、TVつけたら何だかNYで爆発騒ぎだとか?
えええまたテロか?と思ってみていたら、スチーム管が破裂したとか??
それにしても凄い量のスチームだね。
場所がグランドセントラルの近くだって・・・これまたトラブルの原因になるからね。
ブラジルではエアバスが着陸失敗するし、中国ではダンボール肉まんはやらせだったとか・・・・世界中信じられない事ばかりだね。
この水着尻の肛門の皺は一体何本でしょう??
指一本から二本へ・・・・その二本ですら軽がると飲み込み×子のアナル。
さらに指を足して、三本を一つにして入れようと試みた。
これは幾らなんでもかなりきついはずだ。
あれほどアナルファックがすきだったC子さんですら、三本指の挿入はきつがったからね。
勿論フジコも「うううぅ~~~」と言って堪えた太さだ。
そもそも三本はまともに一本にはならない。
二本であれば一つになりやすいが、三本だと根元が太くなり横に広がるからだ。
でも・・・で、×子のアナルはその横に広がった三本指を、第二間接まで簡単に飲み込んだんだ。
その指を左右に回すと、まるでその動きとシンクロする様に×子の頭も同じ動きをする。
何だか面白くなり、しばらく同じ動きを続けてみた。
×子のおまんこからは愛液が滴り落ち始めた。
粘り気の強い×子の愛液が、糸を垂らす様にシーツに向かう・・・。
×子 「あぁ~~もう、もう我慢できません・・・
お願いします・・・お願い・・・入れてぇ~~~」
×子再び崩壊
そう訴えかけながらも、己の腰を上下左右に振り挿入を求める。
俺だって限界に近いよ。
さっきから一回も出してないんだからね。
しかしアナルファックにはまだ倅の強度が足りないと感じた。
びんびんに立たないと、アナルの蕾は割れないからね・・・
×子のアナルから指を引き抜き、仰向けに寝てフェラするように言った。
俺の意図を理解している×子は、即覆いかぶさり勃起している倅を咥えた。
今度は舌を這わすと言うよりか、舌先を亀頭の裏に置きしっかりと根元を持ってしごいた・・・
快感が俺の後頭部から前頭葉に走る・・・走る!
これ以上しごかれたらまたここで終わってしまう・・・そこまで追い込まれてきたので、×子の頭を掴んで倅から離したんだ。
すぽんと口から抜かれた我が愚息は湯気が立っていたね(笑)
鋼鉄のような硬さだった・・・・(ううう懐かしいぞぉ~~あの頃の硬さが)
準備は完全に整えられた。
×子を四つんばいにして、その濡れまくった尻を俺に向けさせた。
俺の頭の中で進軍ラッパが鳴り響いた・・・・浅間山荘突入!ってね。
- 2007/07/19(木) 09:25:50|
- 調教
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