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ようやく夏らしくがんがんとした日差しになってきた。
それに伴って水の事故も増えてきたよね。
伊豆半島のとある海岸で、鮫騒動が起きてる様だね。
ハンマーヘッドやその他の、人を襲う可能性のある鮫が出没していると言う。
当然ながら遊泳中止になっているんだが、俺たちの年代ではどうしても映画の「ジョーズ」を思い出してしまう。
これほど海好きな俺でさえも、あの当時は怖くて引いていたからね。
十分に注意が必要だよ・・・舐めるのは鮫ではなく、女体だけにしましょうよね
神秘的なスカートの奥・・・探検隊長は俺だね
性獣と化した×子はその不気味な雄たけびを発し続けている・・・
このままの体位では俺自身が上手く動けない。
だから一旦×子から全てを抜き、最後まで行こうと思って正常位でぶち込んだ。
ラストスパートと思い、一気にたたみかけようとしたんだが・・・
ここで×子のリクエストが来たんだよ。
×子 「あぁ~~気持ち良いよぉ~~
ねぇねぇ・・・おお願い・・・あっちにも・・・ねぇお願いぃ~~」
ややや・・・×子が何を欲しがっているのか、そんなこたぁ即解るわな。
だけどドSの俺だから、簡単には要求には答えないぜ。
俺 「何が欲しいんだ? えっ・・・ちゃんと言えよ」
×子 「あん、解ってるくせに・・・・お尻よ・・・・お尻にも下さいぃ~~」
あぁ~あ壊しちゃった・・・又やってしまったよ。
どうして俺はノーマルな女性を壊しちゃうんだろうかね??
とまぁ×子に言わせて、正常位のまま腰を振り、尚且つ手を尻の方に回し×子のアナルを弄ってみた。
×子のアナルは、その上方のおまんこから流れ出た愛液でべちょべと・・・
そのアナルを弄り回す度に、おまんこはきゅきゅっと倅を締め付ける。
そんな事を繰り返し楽しんでみた。
×子 「あん意地悪ぅ~~お願いよぉ~焦らさないでぇ~
入れて下さい・・・ああぁ~アナルにもぶち込んでよぉ~~」
ここまで言わせれば十分だろう。
ところがこれからが難しい・・・あまりにも下になって喘いでいる×子の尻が動き回るので、俺の指が入らないんだよ。
たまに上手くアナルに挿入してもすぐ抜けちゃうんだ。
×子は「もっと、ねぇもっと入れてぇ~」と叫ぶ。
しょうがないなぁ~・・・本当は俺は正常位で中出ししたかったんだ。
でも女性を喜ばすのがドSの役目でもあるんだから・・・
正常位を解放し、又バックの体勢に持っていく。
尻たぶの間のおまんこはぱっくりと割れ、湯気が立っている・・・
さらにその上のアナルは、おちょぼ口とは違いぽこっと大口を開いている。
まずわ亀頭をおまんこに押し当てる・・・そのまま一気に子宮口にぶち当たるまで突き込む・・・・ぐちょぐちょと音がして、再び×子が吠え始める。
その上の完全開花したアナルに親指を一気に根元まで突っ込む。
×子 「あぁ~~~き来たぁ~~~これ良いよ・・・
最高・・・さいこうよぉ~~~うっいく・・・はぁ駄目ぇ~~」
×子は待ちに待った二穴責めに驚嘆の喘ぎ声で答えてくれた。
彼女のアナルは俺の親指を締め上げ、おまんこも収縮を繰り返す。
快感・・・そう脳髄から全身に至るまで、全ての五感が射精を俺に命じた。
- 2007/08/06(月) 07:11:55|
- 調教
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