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最近大食いの女性がよくTVに出るよね。
「ギャルソネ}とか言ったが、その他にずいぶんと増えたね。
しかし本当にそんなにも食えるものなのかね?
俺も昔は良く食ったよ。
学生時代の合宿では、朝から5杯は食ったし、夜は皆10杯以上は食ったがね。
そのつもりでラーメンは今だ大盛りを頼む。
が・・・・・その都度食うには食うが、頼んだことを後悔する。
まったく学習効果が無い奴だ・・・いや俺だ(笑)
スカートの上からも撫で回したくなる美尻の女性達
いかに射精が二度目だろうが、我慢の限界は近かった。
と言うか目前に迫った射精に、全精力を向けて突っ走っていたんだよ。
多分それは×子も同じだったと思う・・・・
しかし、咆哮を聞く度に、そんな考えも消えてなくなるような気がした。
本当にそう思うくらいの乱れ方だったんだぜ・・・・えへへ
アナルに俺の親指を突っ込まれ、おまんこでは倅がここぞとばかりに暴れまくってるんだ。
×子も限界に近くなってきてはいたね。
獣の咆哮がだんだんと小さくなってきた。
それは最後の大爆発に向かって、全エネルギーを溜め込んでるようだったね。
そしてその時が来た・・・・・
×子 「はぁはぁはぁ・・・・・うっううううう・・・・・・あぁ~来たよぉ~~
ねぇねぇいって良いですか・・・・はぁ~~いやぁ駄目ぇ~~~」
すでに準備は出来上がっていた。
俺もそれに併せるかのごとく、×子の尻に思いっ切り腰を叩き込んだ。
倅が許容限度を超えて膨張した・・・・発射のカウントダウン開始!
×子 「はぁ~中に、中に出してぇ~~~
あん違う・・・飲みたい・・・あぁ~ザーメン飲ませてぇ~~
あぁ~~~~落ちるぅ・・・・いく、いっくぅ~~~~~~~」
一瞬だけ考えた。
瞬間に抜いて、口に出そうかと・・・・・
しかし間に合うはずも無く、子宮口に向かい亀頭の先端が砲身を合わせた。
ドッピュ~ン・・・・・大爆発!
思いっ切り残ったザーメンを×子の子宮に向かって叩き込んだ。
「○×△■※$#**・・・・」 ×子も一気にいった・・・・と思う。
体全体から力が抜け落ち、前方に突っ伏しそうになった。
その尻をしっかりと受け止め、第二第三の爆発を叩き込んだ。
×子は何も言わない・・・いや言えなかったのかもしれない。
俺はほぼ全弾を打ち尽くした・・・・
その間も相変わらず×子の尻を受け止めている。
×子の全体重を支えている俺の腕も限界が来た。
そのまま×子は完全に脱力状態で、顔面からベッドに突っ伏した。
俺は天井を向き、その射精による快感の余韻に浸っていた。
いきなり・・・・・その役目を終わらせた倅が変な感覚に襲われた。
そう、×子に再び口に咥えられたんだよ。
男の生理なんだが、いざ射精が終われば後々は快感とは言わず、何だかこちょばゆい様なくすぐったい感覚に襲われる。
まさにその感覚だったよ。
両膝で立ったままの俺の股の間に、×子は顔を寄せ倅を口に含んでいる。
さらに今までとは違い、根元からかなり強めに吸い取っている。
もぐもぐ・・・・そんな勢いだった。
その後、×子が倅から離れこう言った・・・・「お・い・し・い・・・・」とね。
- 2007/08/07(火) 05:58:16|
- 調教
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