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何故か家の周りに蝉の死骸がよく落ちている。
別にこの時期特に珍しい事ではないだろうが、いやに今年は目に付くんだ。
蝉と言えばはかない物の代名詞のように言われるよね。
地中に何年もいて、やっと表に出たらひと夏の命。
陽炎もそうだが、人間も輝くのはほんの一瞬なのかもしれない。
何だか詩的な考えに陥る真夏のとある日でした。
看護士と言うよりか、やはり俺は看護婦さんが好きだ
くちゃくちゃとまるで乳飲み子が、無意識に母親の乳首を吸っているような、そんな感じの×子だった。
目を閉じて口だけが動いている。
別に舌を使うわけではない・・・・
ただひたすらに俺の萎えた倅を頬張っている。
×子 「おいしいよぉ~・・・あぁ・・・・欲しかったのぉ・・・」
そんな事いわれてみ、男としては最高の気持ちになるよね。
事実俺はそんな光景と、×この一言で撹乱されていた。
竿の中に残ったザーメンを完全に吸い取った×子。
ゆっくりと上体を持ち上げながら、その唇を自分の舌先で舐め回しながら妖しい目で俺を見つめていた。
俺はどっと疲労感に襲われ、そのまま再びベッドに大の字に寝転んだ。
その俺の胸に×子は頬を寄せ、大きく溜息を漏らした。
全てを出し切った心地よい疲労感・・・・多分互いがその疲労感を満喫していた。
×子の指先が俺の乳首を弄び始めた。
くすぐったい・・・・射精する前であればかなりの快感だろうが、今は正直くすぐったい。
でもそのまま好きにさせておいたが、今度は乳首を含み舌先で転がし始めた。
俺 「おいおい・・・・もう良いだろう・・・少し休ませろよ」
軽く×子を一蹴したが、彼女はにやっと笑ってこう切り替えしてきた。
×子 「良かったよ・・・こんなに感じたのは始めてよ・・・あぁ~やっぱり好き!」
俺 「何だ・・・やっぱり女より男のチンポのほうがいいか?」
×子 「はい、でもこれじゃないと駄目ぇ~ん」
そう言って倅をぎゅっと掴んだんだ。
いえてぇ~~!
おいおい俺にとっても大事なものなんだから、丁重に扱えよって感じだね。
×子は手のお遊びを止めなかったので、喉が渇いたからビールを持ってきてと命じた。
×子はベッドサイドに有ったティッシュを数枚抜き取り、それを又に挟んで内股歩きでキッチンに・・・・
そうこの光景ってどっかの映画で見た光景だ。
「マルさの女」だっけ?? まぁどうでも良いやな。
でもその光景がいかにも中に出されたと言う感じで、無性に厭らしく見えたのは間違いない。
ずっと天井を虚ろに見ていた・・・・ひぇぃ冷たい!
気がついたら×子がビールを持って戻り、そのビールを俺の脇腹に押し付けていた。
一気にビールを喉に流し込んだ。
美味い! 一汗、いや大汗かいた後の一本がこれまた美味い。
口の中に目一杯流し込み、そのまま×子にも口移しで流し込んだ。
彼女もごくんごくんと喉を鳴らして飲み込んだ。
×子 「美味しい・・・・でも彼方のザーメンの方がもっと美味しいかったよ・・・」
思わずそんな×子を寝たまま抱きしめた。
いつの間にか×この首に俺は手を回していた・・・・来た。
再度睡魔が俺を襲ってきた・・・・もう抵抗など出来ない。
深い淵に落ちていくようにすっと意識レベルが低下していく・・・・
合掌・・・・ちがう!
そのまま素っ裸で俺達は落ちて行った・・・・・zzzz
- 2007/08/08(水) 05:49:02|
- 調教
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