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しばらく更新をサボりました。
先週は半ばからアメフトの合宿に参加・・・・久しぶりのアメフトでしたが、勿論俺はプレイなんぞはしない。
ただOB面して怒鳴っていただけ・・・でも、顔面は日焼けでさらに黒くなってしまった。
近年こんなに焼けて黒いのは久しぶりだね。
パンスト尻を思いっ切り撫で回したいよ・・・
そう言えば最近家康ちゃんから記事が来ないね。
たまには書かないと、皆に忘れられちゃうぞぉ~~~!
深く深く眠っていた・・・・zzz
ようやく眼が覚めた時、横には×子の姿は無かったよ。
ベッドから抜け出しシャワーを浴びていたら、ガチャっと音がしてドアが開き×子が戻ってきた。
手にはバイブが・・・嘘! 大きな袋を抱えていた。
どうやら何かを買いに行っていたみたい。
×子曰く、朝食の食材を朝一で買い込んで来たと・・・
ほぉ~結構女っぽいじゃないかと感心したよ。
シャワーから出て、タオル一枚の姿でキッチンへ行ってみた。
×子が何かを調理していたが、その後ろに立ち尻を撫でてみた。
×子は「もう~~危ないですよ」と言って尻をよじった。
そのまま手からナイフと取り上げ、両手でおっぱいを掴んだ。
×子は「あん・・・駄目ですぅ~~」と言って俺を制した。
これ以上はしつこいのでその場は止めた。
しばし待つと、コーヒーの良い香りが漂ってきたよ。
コーヒーを飲んでいると、朝食が出てきた。
極々普通の朝食だったが、物凄く美味いと感じたね。
まるで結婚しているような錯覚・・・こんなのも良いかなと感じたよ。
朝食をたいらげ、二人して外に出た。
陽の光がやけに眩しかったよ。
散歩中は仕事の話に終始した・・・と言うか、互いが情報を交換したと言った方がいいかも。
間違いなく俺たち二人は、銀行は違うがディーラーだったよ(笑)
俺が予約したユーロスターの時間は17時。
まだ時間はたっぷりある・・・・と言っても、いまさら観光するつもりもない。
となればやることは一つだよね?
部屋に戻った俺達は、どちらかともなく抱き合い深くキスをした。
舌を絡めながら、×子の肉体を撫で回した。
彼女もそれを願っていたのだろうか・・・・俺の倅を撫でてきたよ。
そのまま二人は再びベッドへとなだれ込んで行った・・・・
- 2007/08/13(月) 13:43:47|
- 調教
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