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「キャッチボールのできる公園づくり推進会」ってなものが有るらしい。
何じゃそれはと思ったが、確かに今は公園などではキャッチボールが出来ない所が圧倒的に多いね。
キャッチボールが危険だと言う事らしいが、じゃ昔はなんだったんだろうね?
何でもかんでも危険と言って駄目になる。
そんなんじゃ子供も駄目になるよ・・・その前に大人が駄目になってるがね(笑)
ちらりと見えるパンストシームには眼が行っちゃうよね
人間やる事が無い時は、やることは決まってるのかね?
何の話だって? そりゃ決まってますわ。
若い男女がすでに関係を持っている・・・・だったら即だね。
×子と抱き合いながらそのままベッドへ移動。
仰向けに押し倒し、ブラウスのボタンを引き千切るかのごとく外した。
ブラジャーを下から押し上げて、ピンク色の乳首を露出。
そのままむぎゅっと乳房を揉む・・・・揉む・・・・揉みこむ。
この時点で二人の息遣いはすでにバリバリ。
過呼吸になりはしないかと言う感じだね。
性的な興奮度は100%にまでぶち上がってるんだ。
意味の無いブラウスを、×子の肉体から外そうとしていたら・・・・
今度は×子の逆襲にあってしまった。
いきなり俺を押し倒し、馬乗りになった×子。
こんなのは初めてだったね(笑)
馬乗りのまま俺のスラックスのベルトを外し、勃起している倅を取り出す。
有無を言わせずに我が愚息は×子の口内に・・・
物凄い勢いで吸引する×子。
昨夜の丁寧さとは違い、乱暴的な荒々しい咥え方だ。
これもまた快感だね。
まるで獣が目の前の餌をがっつくように食いまくる。
歯が倅に当たるが、これもまた痛気持ちいい。
恐ろしい勢いで×子の頭は上下を繰り返す。
俺は大の字になりその光景をしっかりと見届けていたよ。
何も出来ない・・・・全てが×子にコントロールされてるんだからね。
フェラをしながら自分の服を脱ぎだした×子。
ようやく俺も服を脱ぐ時間を与えられたよ。
×子も気がついたら全裸になってる・・・眼は妖しい光を放ってる。
ムムム・・・魔女だ。
あぁ~欧州の魔女狩りだぁ~~~ってか?
再び倅は×子に咥えられた。
舌を使い、唇をつぼめ、必死にフェラする×子だが、俺の膝を跨ぎクリトリスを膝頭にこすり付けている。
その腰がだんだんと激しく動いてきたら、くちょくちょと音がし始めた。
俺のお許しも無いままに、×子は騎乗位で勝手に倅を咥え込んだ。
頭を激しく振って快感を訴える×子・・・この光景マジに魔女だね(笑)
でもさぁずっと主導権は握らせないよね。
×子を押し倒し、正常位で再突入!
一突き一突きに心を込め、がんがんと腰を叩きつける。
×子の口からは例の雄叫びが・・・・意味不明。
部屋には毎度おなじみの淫臭が充満する。
今思えば、×子の愛液はかなり粘着力が強く、その香りも割りと強めだったのかな?
その後ここまで淫臭と思ったことは無いからね(笑)
両足を抱え込んで、一気にスパートし始めたら・・・・・
×子が面白い事を言ったんだ。
小さな声で囁いたんで、最初は解らなかった。
ただ何か言ったなと思ったので、聞き返したんだよ。
横を向いてその先を言わない×子。
俺 「何を言ったんだ?ちゃんと大きな声で言ってみろよ」
×子 「あん・・・何でもないよぉ」
接待に言わせたいじゃないか・・・言わないと抜くぞ!と脅したよ。
おおおお言っちゃった・・・・聞いちゃった・・・・
×子 「あぁ~~後ろにも、はぁ~後ろにも頂戴ぃ~~~」
- 2007/08/14(火) 06:54:20|
- 調教
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