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自分で自分が嫌になる時って有るよね。
俺も嫌になる・・・・
食事とか行くじゃない、その時もそうなんだが、食べ終えると即席を立っちゃうんだ。
女性と行くとマジに嫌がられるよ。
せっかちだとか、余裕が無いとか言われる。
でも俺に言わせれば、時間がもったいない。
今まで一分一秒で仕事してきた俺としては、物事が終われば即次へと移動したい。
そう思っていたんだろうね・・・・今は割りと余裕も出来、スローライフってのもいいかもな?何て気分にもなる・・・後先無いかもよ(笑)
やはり白っぽいタイトはPラインが透けるものなんだね・・・えへへ
そうそう、昨日ついにお上が資金を引き上げたね。
今更って感じだが、市場もようやく金余りになってきたからね。
欧米とは違うんだから、もっと早く引き上げをするべきだったんだよ。
目標金利よりか圧倒的に市場金利の方が低いんだからね。
とまぁちょっとはトレーダーっぽいとこも見せなきゃね??
あぁ~あまたやっちゃった・・・・
でもさぁ、こんなにも早くアナルの快感に目覚め、アナルファックを要求してきた女性も初めてだ。
×子にしてみれば、昨夜が二回目のはずなんだがね???
違うのかな???
どっちにしても彼女の要求はアナルだ。
こちとらとしても断るはずも無い・・・が、もう少しは前で?楽しみたいよね。
それともっとアナルの要求を×子に言わせたかった。
だから、聞こえない振りして腰を振ったんだ。
×子もよけいな事言っちゃった・・・って感じたのかな?
それからはアナルにとは言わなくなり、ただただ獣声を出すばかり。
おまんこをきゅきゅっと締め上げ、膣の奥へを吸い込む感じで咥えて来る。
片手を×子の尻に回し、そっとアナルに指先で触れてみた。
おまんこから流れ出た愛液で、そこはぬるぬるだったよ。
軽くアナルに触れれば、即イソギンチャクは柔らかく俺の指先を吸い込みそうになる。
ちょっとだけ、そ、ちょっとだけ指先をアナルに入れてみた。
指先には腸壁越しに我が愚息を感じ取れる。
×子 「はぁっ・・・いやん、はぁお願いぃぃぃぃぃお尻にも、ああぁぁ
お尻にもくださいぃ~~、あぁぁぁ気持ちいいぃぃぃぃぃ」
完全に崩壊だね。
ここまで感じるとは・・・げに恐ろしげやアナルファック!
そこまで言われちゃやらないわけにはいけない。
しかしゴムも無い・・・一瞬と惑ったが、むむむ死なばもろともだ。
バックに変える?体位はどうする???
などなど瞬間的に考えるディーラー的な要素。
しかしこの正常位でぶち込もうと考えた。
一気にスパートを掛けて、×子を追い込んだ。
俺の背中に両手をまきつけて「うんうん」と叫ぶ×子。
頂上はすぐ手前だったね。
その時に一気に倅を抜いた・・・・
×子 「あっいやん・・・・駄目ぇ~止めないでぇ^~~」
そう訴え掛けた時に、倅はそのやや下方の別の穴に狙いを定めていた。
すでに菊花は開いていたし、軟化もしており愛液で濡れまくっている。
挿入に関してはまったく問題ない。
一気にアナルを割った・・・・・・・・・・・・
×子 「あっ・・・・・あぁ~~~~ききたぁ~~~~
あぁ~凄い、はっはっはっ凄すぎるぅ~~~~」
×子絶叫!
根元まで何のためらいも無く突っ込んだんだよ。
本当であればじわじわと入れるのを、一気に根元までだ・・・・
これが出来るのはC子さんかフジコぐらいだろう?
(いやぁ~古い名前が出ましたねぇ~~懐かしい)
根元が思いっ切り締め付けられる。
腰を振って俺もいこうとするが、その動きは完全に止められた。
×子は「おぉぉぉ~~~ぐえぇ~~~~」と叫び続ける。
しかし俺は動きが取れない。
すると×子がアナルに倅をくわえ込んだまま腰を振り始めた。
これは効いたねぇ・・・・俺が動かずとも、倅は微妙に強弱で締められている。
どんどん俺の快感も高まってくる。
頂上は目前だった。
- 2007/08/15(水) 06:18:17|
- 調教
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