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桑田が終わっちゃったねぇ・・・・
俺としては非常に残念な事なんだ。
何とか・・・何とか頑張って欲しかったが、これもまた勝負の世界だから致し方ない事だね。
やはり日本人はアメリカ人と違って選手生命が短いね。
米じゃやっぱり駄目なのかねぇ??
お盆中はOLもお休み、こんな光景も見れなかったんだね
×子のアナルに咥えられたまま、その腰を上下左右に動かれたらたまったものじゃない。
別に俺が腰を使う必要も無いほどに、×子の腰は自由に動き回る。
自らをどんどん絶頂へと追い込んでいくが、その道連れに俺も追い込まれていく。
「うっ・・・・」残っていた精液を一気に×子のアナルの中に吐き出した。
脳髄が痺れて、息が出来ないほどの射精感が俺の全身を襲う。
そのどくんどくんと言う感触を、直腸内に感じながら×子も絶頂へ。
「あっあっいっくぅ~~~」
俺は小さく一言・・・・×子は絶叫!
しかし締まるんだよアナルがさぁ・・・・
マジに痛いほど根元を締め付けるんだ・・・・
これがアナルファックの醍醐味と言っていいかもしれないね。
全身が硬直して、ぴくんぴくんと細かな痙攣に襲われる×子。
次に口を開いた時にこう言ったよ。
「あぁ~~入って行くよぉ~~、終わらない・・・・奥まで奥まで流れるぅ~~」
意味不明??
あっ解った・・・俺の発射した精液が、×子の直腸の奥まで流れていくんだね。
本当かよ?そんな事ありえねぇ???
でもそう感じたのかもね(笑)
物凄いけだるさに襲われた。
男はそうなんだよ、性的快感は射精と共に一気に下降する。
しかし女性は頂上をキープしながら、徐々に下降していくんだ。
だから後儀なるものが必要になる。
別にクリトリスなどをいじる必要は無い。
そっと口付けして、抱きしめてあげて性感曲線が下降するのを待てばよい。
この時もまさにそんな感にだったね。
二人は余韻を楽しみながらも沈黙を貫いた。
そのうち小さくなったわが愚息が、×子の収縮が止まったアナルからぽろんと吐き出された。
そのまま俺は仰向けに倒れこんだ。
その旨に顔を置きながら、小さな倅の尿管から最後の雫を搾り取る×子。
これって前にも書いたが、結構くすぐったいものだ。
でもそんな仕草の×子が可愛らしかったよ。
そこで初めて時計をチェックした。
びっくりしたねぇ・・・ほんの数分のファックかと思っていたが、何と1時間以上も時間を費やしていたんだ。
成るほど・・・・俺もばてるわけだね(笑)
いけねぇ~時間がぁ・・・・・
慌ててシャワーを浴び急いで支度をしたが、×子は依然ベッドで全裸のまま・・・・おいおい。
- 2007/08/16(木) 09:31:49|
- 調教
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