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ジダンの話しで昨日は持ちきりだったね。
良きにしろ、悪きにしろ世界中の話題の中心だね。
やっぱり凄い選手だったんだ。
もうプレイが見られないほうが俺には残念だ。
あの夜、圭子も俺もかなり飲んだんだ。
もうその前から結構飲んでいたので、おっさんが帰ってからは話しに没頭していたがね。
俺には何も予定が無かったが、彼女は何か有るらしくそろそろ引き上げようって事になった。
面倒くさいから当然ながらタクシーだ。
何処で初めて彼女の家の方角を聞いた。
う~んなんて偶然なんだろうか、方角どころじゃなく俺の住んでいるスイスコテッジの一つ手前の駅。
セントジョーンズウッドという駅だと言う・・・
では同じタクシーで帰ることになる。。。むふふだね。
早速パブを後にしてタクシーを拾いに行った。
もうこんな時間なので、割と簡単に車は拾えたね。
何時もの黒いオースチンのタクシーの後部に二人で並んで座った。
車内でも話は続いたが、彼女はそこで面白いことを披露したんだ。
圭子は結婚している・・・・
子供はいないらしい・・・・
LDNでは旦那と二人暮し・・・・
ここまでは聞いていたが、その旦那が帰国中。
通常の帰国ではなく、どちらかと言うと勤務換えで日本勤務らしい?
今のところ完全に別居状態で、正直夫婦仲も上手く行ってないらしい・・・・
などなど己の身の上を話し始めたんだ。
彼女曰く、自分の事を話したのは初めてだから、絶対に他の人には言わないでねと釘を刺された。
ましてや、皆解らないといっていた年齢まで教えてくれたんだ。
彼女・・・圭子は俺より3つ年上の人妻さん。
へぇ~その割には何か疲れてるような感じがしたね。
今までに自分より年上の女性とは経験がある。
C子さんやフジコなどがそうだが、彼女達は若かった?
実年齢にはまったく見えなかったし、その肉体は完璧だったからね。
確かに圭子には妖艶さはあるが、う~ん何て言うか何かが違っていたねぇ。
しかし、良い香りなんだ・・・一体何の香りなのかは当時の餓鬼では想像すら出来なかった。
- 2006/07/14(金) 06:18:54|
- 不倫報告
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