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朝から雨ががんがん降っています。
どうやら今年の梅雨は明けるのは遅いらしいね。
こう湿気が多いと、家の中もかび臭くなるから嫌だね。
そうそう俺の倅も、ただのホースとしか見えないのが辛い(泣)
この時もそうだったよ。
週末はゴルフか、大英博物館に行くしかなかった。
寂しい在英生活を送っていたね(笑)
そんな時に圭子から電話があったんだ。
勿論市場の最中だが、その電話に飛びついたよ。
彼女からは飲み会のお誘いだった・・・・
どのコミュニティーの?って聞いたが、どうやらそうではないらしい。
あくまでプライベートの飲み会。
やったね!そうかぁついにチャンスが・・・と思ったら、もう一人いて3人だと言う。
まぁこれもまた致し方ない。
そうだよ、可愛い子だったら3人でのプレイ・・・えへへ
馬鹿な俺はそんな事まで考えていたね(笑)
ソーホーにある日本食レストランで待ち合わせた。
その店は初めて行った店だったね。
待つ事20分ぐらいかなぁ?
圭子が現れた・・・もう一人は・・・えぇぇぇ男???
もうその瞬間の俺のがっかり感は最高潮に(泣)
それも着いてきた野郎は金髪・・・
まぁそう簡単には行かないよね。
致し方ないので3人で飲み始めた。
その金髪君は圭子の部下だと言う。
そんなこたぁどうでも良いが、話はどんどん進み酒も進んだ。
しかしこの金髪君、何を喋ってるのかまったく聞き取れない。
多分英語なんだろうが、半分も理解できない。
男としても、変態青年としても・・・自信喪失!
後々になって解った事だが、どうもアイリッシュ系の英語は解りにくいってね?
でも酒の席はどうでも良いんだ。
おっとぉ~~そこそこ飲んでいたら、金髪君は帰ると言い出した。
圭子も帰るものだと思っていたら、彼女はまだ飲み足りないと言う。
おおお天はわれに味方したか??
圭子はかなり酔っていた。
ちょっと私の愚痴を聞いてね!
そう言って対面の席から、横の席へと彼女が移ってきた。
きたぁ~~~あの何とも言えない香りが・・・・
俺の鼻腔をくすぐり始めたんだ・・・・
- 2006/07/18(火) 08:31:35|
- 不倫報告
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