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寒い朝だ。
もう9月の秋雨前線って感じだね。
ま今のうちだけなんだから、それも良いかなと思う朝です。
TVで見ました・・・極楽○○ボの山○が淫行で首になったんだって。
馬鹿野郎だね、まったく淫行する奴らの気が知れないよ。
いくら今の餓鬼は体は大人と同じにはなってるが、おまんこは違うよ。
そう思う熟女好きの変態エロ親父でした・・・でへへ。
と言う事で、例の話の続きですが・・・
対面の席から、横の席へと移って来た圭子。
彼女の香りが再び俺を刺激した。
本当に何とも言えない様な妖しい香りなんだ。
一体この香りは何処から来るんだろうか?今回もまたこの香りに惑わされそうだった。
圭子はかなり酔っていた。
話しが前後して中々主題に入れない。
ただただ何かの愚痴を言っていたね。
正直俺も内容そのものはどうでも良かったし、目線は彼女のしっかりと張ったおっぱいにばかり行っていた。
俺の体はかなり敏感になっていたね。
圭子の肉体の一部が、俺の体に触れるたびにドキッとした・・・。
圭子は俺の耳元に近づき、内緒話だよと言って囁きかけた。
この攻撃にはたじたじだったよ。
耳がこんなにも性感帯として存在するものなんだ、と初めて自身で理解したからだ。
でもろれつが回ってなかった。
圭子 「こら!人の話はしっかりと聞きなさい」
怒られた(泣)
圭子は笑いながらそう言って、俺の耳たぶを噛んだんだ。
「うっ」と反応する俺。
俺の周りは圭子の怪しい香りに完全に包まれていた。
この頃まだ元気だった俺の倅は、瞬間的にテントを張った!
さらにもまして圭子は俺にその熟れた肉体を預けてくる。
駄目だよなぁ、ここまでやられたらさぁ。
思い切って圭子と目の前で向かい合った。
俺の目はまじだったと思う・・・・一瞬では有るが彼女の目も俺を見つめた。
多分その時間はコンマ何秒であっただろう。
がしかし、次に圭子は笑いながら「だぁ~めぇ、私は人妻よぉ」と言った。
がっかり・・・・完全にGO!の状態と思っていた俺の落ち込みは酷かったぜ。
次に俺はディーラー的な考えをした。
彼女の言った「だぁ~めぇ、私は人妻よぉ」とは???
駄目とは何を意味してるのか???
そう彼女も一瞬では有るが、俺と同じことを思ったに違いない。
勝手な解釈をするのもディーラーだ(笑)
(この考え方で、何時も相場で負けるからね)
言葉の前に間が有ったと言うことは・・・・まだまだくどく余地があるし、彼女もそれを望んでいるのではないかと思ったよ。
はははまだ若かったんだね、今ならこの時点でもう体を触りまくってるだろうね(笑)
店はがらんとしていて、客があまりいなかった。
イラン人の店員ははじの方で本に熱中していた・・・・・・・
- 2006/07/19(水) 06:49:01|
- 不倫報告
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