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今朝仕事していたら、東京は雨でない朝は久しぶりとか・・
先週末から仕事で香港に行っていました。
まぁ年中香港には行ってるんで、特に何もないが今回は熱さが堪えたね。
あそこは蒸し暑いんだ・・・特にこの時期はめちゃくちゃ蒸す。
何もしなくてもじわって汗だ流れ出てくるからね。
今回は遊びっ気はまったく無しでした(笑)
真面目に仕事して、中華をかっくらって帰ってきました。
では例の話の先を行ってみましょうか・・・
あれほど冗舌に話していた圭子が、下を向きじっと何かを耐えるような感じになっていた。
そりゃそうだ・・・俺が圭子の指の間を愛撫しているんだからね。
目的があってそうしてるんだから、少しは感じてくれないと俺としても困るよな(笑)
ソフトに・・・あくまでソフトに指の付け根を撫で擦った。
たまにそれこそ爪を立てて刺激もした。
ここまでは完璧だった・・・・
しかしいきなり圭子は立ち上がり、トイレに行くと言ってその場を逃げた?
「くそぉ~~~」って感じだよね。
あそこまで完璧に愛撫しているのに逃げられた。
彼女はいつまでたっても戻ってこない。
マジかよぉ?そんな不安がよぎった時に、彼女は戻ってきた。
うんだからこう言ってやった。
俺 「何だ?ずいぶんと長いトイレだったねぇ」
圭子 「あらそう? そうでもないんじゃないの??」
とこうきたもんだ。
そうですか・・・だったらきちんと真正面から攻撃しましょうか。
と言うことで、俺は彼女のこう切り出した。
俺 「ねぇ今の、結構感じたでしょう・・・」
圭子 「えっ?何が??
何馬鹿な事言ってるのよ、あんなんで感じる
わけないでしょう・・・」
まったく鼻が折れない女だ。
究極の言葉を圭子に投げた・・・直球勝負!
酔った勢いもあったが、これぞセクハラ??(笑)
俺 「いやぁ感じたはずだね、性的に感じたはずだ。
結構濡れたりしてね・・・」
ぶん殴られるのを覚悟した。
しかし圭子は俺の勝負玉にフルスイングで答えてきたよ。
圭子 「あらまぁ自信家ちゃんね、大人の女性を感じされるには
そんなもんじゃダ・メ・ヨ!」
成るほどね・・・そう来たのかぁ、と言うことは彼女は性的な興奮を確かに感じていたんだ。
OK! それなら後はインコース高目へがんがんストレートで勝負!
その後しばらく飲んで、もういい加減に帰ろうって事になった。
互いの家は近く・・・チューブ一駅だ。
もちろんまた同じタクシーに乗車。
ここまでは今までと同じ・・・だけど今回は違ったよ。
俺も彼女の住んでいる近くで降りた。
と言うか降ろされたんだ。
圭子が気持ち悪い・・・と言い出したからだ。
介抱とフラットまで送るつもりで一緒に降りた。
さぁ長々と書きましたが、ここからが本番ですわ(笑)
ではそろそろまともに仕事に戻りますね。
続きは明日書きます。
- 2006/07/26(水) 07:02:04|
- 不倫報告
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