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今週末の天気が気になってしょうがない。
何故か???
はは、仕事とはまったく関係ないんだけど、明日から野球の合宿に行くんですよ。
そんなもんで天気が気になるんです。
暑いのは大歓迎・・しかし雨降ったらやること無し(泣)
では話の続きを書きましょうか。
その前にここでもう一度、圭子と言う女の姿を知ってください。
圭子は俺よりかは年上の人妻。
子供はいなく、亭主と二人でここLDNで仕事している。
圭子の仕事は某航空会社での総合職、但しスッチーではない。
かなり肉感的な体の持ち主で、抱き心地は良さそうだ!
ってな感じです。。。。
少々Hな駆け引きを繰り返した後、彼女を送って車に乗り一緒に降りた。
彼女の住んでいるSt,J/Wは大きな公園があり、森がうっそうとしているんだ。
まぁここではその様な所はいたる所に有るんだが、ここは特に大きな公園が有った。
気持ちが悪いと言うので、俺のフラットも近いから一緒の降りた。
正直この時は下心などはまったくなかったね。
本当に介抱してやるつもりだった。
だって彼女には亭主がいるからね。
それぐらいの見境はこの歳の俺にも有ったよ(笑)
圭子は別に吐く訳でもなく、ふらふらと歩き出した。
千鳥足だったので、彼女の肩を抱き抱えてやった。
しかし圭子はこの期に及んでも口が達者だったね。
圭子 「有難う・・・でも触るなよ」
俺 「解ってますよ・・・まったくもう??」
馬鹿な会話だと思うね、今はね!
大柄な体の持ち主を、抱きかかえるにはそれ相応の場所を抱える必要が有る。
俺の左手は彼女の腰を抱きかかえた。
どんどん圭子は力が抜けて行き、もう完全に俺に任した様な状況だ。
そうなると左手は腰から脇の下へとずれていくよね・・・
これって致し方ないでしょう??そう思いませんか??
俺の左手と腕は彼女のブラジャーの硬さを感じ取っていた。
その時・・・
「パシ~ン」・・・・・圭子の左手が、俺の右頬を叩いた。
圭子 「触るな!すけべぇ」
一瞬唖然となったが、冗談じゃねぇぜ、人が親切に介抱してやってるのに。
俺はそう言ってやったよ、だってあまりにも酷いじゃないか・・・
圭子は素直に謝った・・・・それどころか俺の顔面に顔を近づけ「御免なさい」と言いながら、唇にそっとキスしたんだ。
「あっ」と言う感じで、俺はフリーズしたね。
別に女性からのキスは勿論何度も経験してるし、この様な突然のキスだってC子さんやフジコなどの年上の女性で経験済み。
なのにこの時だけはまるで初体験のようにフリーズした。
圭子は平気な顔して歩き出した・・・
俺もそれに付き合って歩き出した。
今度は出来るだけ彼女の体に触らないようにしたが、逆に圭子の方がべったりとくっついてきたよ。
俺の体は圭子の体の柔らかさを全身で感じ取っていた。
目の前には割りと小奇麗なフラットが見えてきた。
圭子はそこの3階が家だと言う。
ここまできたらしょうがないので、3階の扉までは送っていこうと決めた。
切の良いところで仕事に戻ります。
明日からは野球の合宿に行って来ます。
と言う事で多分?続きは来週になるかもしれませんね。
- 2006/07/27(木) 07:27:03|
- 不倫報告
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