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スキーの大好きな俺としては、雪も好きなわけなんだが・・・・
都会で降る雪は困るんだよね。
今回もまた雪のせいでグラウンドが使えずに、雪かきだけの週末になってしまった。
このグラウンドの雪かきってのは大変だったよ。
腰は痛くなるは、手にまめは出来るはで大騒ぎだったよ。
その後の一杯が美味かったのは言うまでもないがね。
SMにもパンストが似合うよね、パンスト女性を縛ってみたいよね
なおみとの話は核心へと・・・・と言うか、互いがこの話になると思っていたんだよ。
どちらが切り出すかの問題だったんだね。
まずは俺が切り出したよ・・・・オージーパーティーの話を最初に選んだんだ。
「あのパーティーには驚かされたよ、まさか内容があんなのだなんて思いもしなかったよ・・・・」「御免なさいね、何時もあんな事ばかりしているわけじゃないのよ。今回は理由があって思い切ってあんな事しちゃったの・・・」お互い腹に含みがあるような切り出しだったね。
「でも・・・・彼女と寝たんですよね? あの子何も言わなかったけど、女の直感かしら、ふふ」そう言ってなおみは俺の脇腹を肘で突っついてきた。
こいつ何をかまかけてるんだと思ったが、ここは一つ正直に答えてみようと思ったんだ。
だから素直にえみと寝たことを白状したよ。
するとなおみはバーボンをごくんと飲み干して、俺の顔をじっと見てこう言った。
「良かったわ・・・あの子貴方の事が気になっていたのよ。あの後彼女は変わったわ、一緒に生活してるんだものその位解るわよ、ねぇ!」何が良かったのかは解らんが、やっぱりえみの言うように全てを仕組んだのはなおみだったね。
別に俺にとってはいい事だらけで問題ないし、フジコ以外にも抱ける女性がいるってのはいいことだ。
だからさらに話を突っ込んでみたんだ。
「話は聞いたよ、なんだ二人とも俺より上なんだって・・・? なんだよ、話してくれれば良かったのに」「あらぁ~嫌だ、まったくそんな事まで喋っちゃったの?」と言ってなおみは笑ったよ。
「御免ねぇ、別に隠すつもりはなかったんだけど、やっぱり最初は本当の事言いにくいじゃない・・・」「ははは俺はまったく気になんてしていないよ、むしろウェルカムだね」と切り替えしたよ。
二人の話はそれこそ暴露合戦のような状態だったが、やっぱり腹の底までは喋らなかったよ。
なおみからすれば俺がどのような反応をするか見たかったんだろうね。
自分が年をごまかしていた事など、全て俺に知られていると思っていたんだろう。
なにせ一緒に住んでるんだしね、えみが話すのは当たり前だよね。
そのせいかな?今日のなおみの服装は以前よりフォーマルだなと感じていたからね。
大人の女を意識してのものなのかはわからんがね。
話は進んだが別段雰囲気が悪くなるようなことは無かったし、むしろ全て知られた事によりなおみは解放的に喋るようになっていた。
俺も酒の勢いもあり、だんだんと大胆になりつつあった。
だからこんな事言ってしまったんだね、でも本音だから致し方ないよね。
「なぁあの片岡さんってのは君の彼氏なのかな?」とね。
するとなおみも大胆に答えたよ・・・
「彼氏?う~んどうかなぁ??? でもパートーである事は間違いないわね、だってこっちでは相手が決まっていないとやばいじゃないの。解るわよね変態さんならね」解る、勿論その意味は理解できたね。
やはり病気が怖い、HIVなる言葉が出始めた時だし、それ以前でも海外ではそっち方面はやばいと感じていたからだ。
「そうかぁ・・・そういう意味では彼氏とは言いがたいわね。彼には家庭があるから私との関係は・・・・う~んそういう意味では彼にとっては浮気なんだろうね・・・・」「そうかぁ・・・・そういう事だったら俺だってセーフティーだぜ。少なくともこの前は君のオナニーを見させてもらったんだからね。俺にとっては焦らされっぱなしで地獄だったがね」言ってもうたぁ~~!
全て酒がいけない・・・・そう思うしかない!!
そう言いながら俺の手はなおみのスカートの上からその太腿に置かれていた。
酒のせいだぁ~~~意図的かもね
俺のエロ度は急速にアップして行ったね。
暴走寸前だったよ。
- 2008/02/12(火) 07:54:44|
- 調教
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