米兵のよる少女暴行事件がまた残念な事に起きてしまったよね。
韓国では南大門が放火で消失してしまった。歴史的に大きな損失だね。
中国産の食材に対する不安はさらに高まってるが、包装袋に付着していた毒物は日本の店内で付いたものだってよ。
どこを見てもとんでもない事ばかり起こってるんだよね。
人間には欲望と言うものがあるが、他の動物にはそれが無いらしい。
全て欲望が諸悪の根源とは言えないが、まぁそれが人間なのかもしれないね。悲しい事にね。
白いお尻を包み込む黒のパンストちゃんって、これ以外に萌えぇ~なんだが、タイツは駄目よ
俺がいきなり君のオナニーを見たんだよ、何て事言い出すからなおみはぶっ飛んだような顔をしたよ。
一瞬だが顔が険しくなったような気がして、俺はいけない余計な事言っちまったと思った。
しかしなおみは大人だったね・・・・実際俺よりか上の女性なんだから当たり前かな?
「そうねぇ・・・確かに一度恥ずかしいかっこ見せちゃったわね・・・・」とにやりと笑ったんだ。
丁度この言葉ぐらいからだ、なおみの喋り方が今までとは違って年上を意識しだしたのはね。
そう、まるで受け答えだけ聞いてると、フジコと話してるような錯覚すら憶えたね。
しかしここでなおみのペースに持って行かれる訳には行かない。
「そう言えば君は俺に裸を見て見てと言っていたよね、覚えてるだろう?」と言ってみたら。
「きゃぁ~・・・そんな事言ったかなぁ??? きっと誰かさんの聞き違いじゃないのぉ???」と切り替えされた。
しかしこんな内容の話を堂々とバーのカウンターで話をしてるんだ。
目の前には若い金髪の姉ちゃんがカクテルを作ってるんだよ・・・・ははは、でもこの会話は全て日本語だ。
その点は安心してくっちゃべっていたよ。
「なぁ・・・あの時の続きをしようやぁ、俺だってあのままじゃ死んでも死に切れないぜ」とまぁよくも言ったものだね。
全てが酒のせいだったのかどうかは解らんが、確かのあの時は何時も以上に酔いが回っていたことは間違いなかったね。
「何を言ってるの・・・貴方はえみちゃんとやったんでしょう? だったら彼女に悪いじゃないの」とやんわりと拒否。
しかしここで引き下がる俺じゃない。(当時は強引だったんだねぇ~~若気のいたりって奴かね?)
「あぁぁ確かに俺はえみちゃんと寝たよ・・・・但し彼女は結婚してるんだし、彼女にとっては一回きりの遊びじゃないかな?」とまぁ言いたい事を言っていたよ。
「あらまぁ、彼女そんな事までげろしちゃったのね。何だぁ~みんな知ってるんじゃないのぉ・・・・」となおみは言った。
この時になおみのスカートの上に置いていた手を、じわじわと膝に持っていったんだ。
なおみはそんな手を自由にさせていたんだが、俺の手が膝を捉えさらに内腿へと移動すると膝でしっかりと挟まれてしまった。
動きが取れないほど強い力で手を抑え込まれたんだ。
俺はなおみを見ながら軽くウインクしてみた。
するとなおみは
「ばか・・・ここはそんなことする所じゃないわよ」と軽くいなしながら、俺の手をとり再びスカートの上に置きなおした。
何だぁまんざらでも無いんじゃないの?と思わせぶりを発揮するなおみ。
確かに彼女は専業のホステスなんだから、この程度は慣れたものだったよ。当たり前だね!
しかし酔っていた・・・・なんでこんなに酔ってしまったのかは今でも解らんよ。
行動も言動もだんだんと露骨になっていくが、さすがなおみはスルッと身をかわしていたね。
「なぁ今からで続きをやろうか? 部屋においでよ、俺の部屋で飲み直そうや・・・・」と露骨に誘う俺。酔ってる、確かに酔ってるわ。
「またぁ~~そんな冗談は駄目ですよ、危ない危ない部屋に行ったら・・・・おぉ~危ない危ないわよねぇ~」と言って俺の手をカウンターの上に置きなおした。
「なぁ・・・前に俺のもの触って小さいって言ったよなぁ・・・憶えてるか?」もう何が何でもやりたくてしょうがないのがあからさまだね・・・・この大馬鹿野郎!
「そうねぇ確かに言ったかも・・・・ふふふ怒った? そうなのよ、私はねぇ大きくなくちゃ駄目なんだから・・・・」と言ってにやっと笑うなおみ。
「でもさぁ・・・俺固いぜぇ・・・・どうよ、試してみろよ。死ぬほどいかしてやるからさぁ・・・・」あぁぁ最低最悪。
今思い出すと良くもまぁこんなような言葉を言ったものだよ、うわぁ~恥ずかしい。
「残念でした。今夜は駄目よ・・・・だってお月様だからね。機会があったら試してみるわ、ね!」とまたしてもかわされた。
さすがにここまで言われると、さらに突っ込む気にはならなかったよ。
これ以上言えばなおみに逆に嫌われるかもと思ったからだ。
えみに言われても困るしね・・・・こっちが本音だったかもしれない。
再び話はくだらないことの終始した。
もう口説き話は止めていたんだ・・・・そこそこな時間になった。
俺の酔いは一定のままだったが、逆になおみの方が酔いが回りだしてきた・・・そう見えた。
チェックで支払って店を出ようと思った。
チェックに金額を書き込み、それをバーテンに渡して店を出ようとした時、なおみが俺の腕に腕を絡めてきた。
まるで例のピアノバーでの客を送る仕草に似ていたね。
そのまま二人は出口の前まで行ったんだ・・・・俺はいきなりなおみを抱きしめた。
抱きしめたままぶちゅ~っとなおみの唇を奪ったんだ。
- 2008/02/13(水) 07:12:31|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0